ご無沙汰しております。 新年度。 今年の桜は例年より遅いけど散るのも早い。 桜も疲れてるのだろうか。 未だ改善されぬスタグフレーション、自民党派閥問題、紅麹の件など暗いニュースが相次ぐ中、疲れるのも無理はないだろう。 昨年度。 有難いことに沢山の出会いと学びがあった。 その中には仲良くなった人がその友達を紹介してくれ、クラブ等の現場で互いのスキルを遺憾なく発揮する、と言ったことも。 私にとっては生きる意味を一層感じるようになった。 いつも有難うございます。 反面、失言
お久しぶりです。 イベントやポートレート撮らせていただいたりしててこっち全然手付かずでした。すんません。 カメラを始めてから今まで、ヒップホップのイベント、映画撮影やモデル撮影の現場、飲みの場など、色んな方々と交流させて頂いた。 そんな中で感じてる事。 カメラだけじゃ物足りないな。 あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい、って感じ。 ブルーハーツじゃないけど。 具体的に何がしたいか。 DJに興味があると大学の先輩と飲んでる時に話したら、 「家に使
因みに前回購入したフジのコンパクトフィルムカメラは動かなくなるわフィルムを戻そうとしてリワインドしたら千切れるわでお釈迦になりました。折角クラブとかでパーティスナップとかしてたのに残念。
そう言えばとあるハーフカメラを買いました。渋谷のキタムラで10000円。でかい出費でした。予定だと明日とかに現像出すつもりなので、現像上がったら久々に投稿すると思うので宜しくです。
当方彼女ができた事がなくて、とある日友達と飲んでたらこんな事を言われた 「8月までに彼女作ったらシャンパン出すわ、けど出来なかったらシャンパンね、そうしないと太郎ちゃん彼女作んないじゃん」 そーゆー事じゃないんですよ 作らないじゃなくて出来ないんですよ 勿論賭けは断りました
朝5時、ふと我に帰ったかのように起きる。 昨日は散々飲んでたからずっと寝倒すでも良かったのに。 さて、早起きし過ぎたという事で、最近全然スナップが撮れてないなと思い、完全にノリで下北沢でスナップを撮る事に。 下北には6時半には着いてたのかしら。 無性にDragon Ashが聴きたくて仕方ない気分だった。電車でAmploudを聴いたら「今日の俺なんか格好いい」と悦に浸ってしまった。 ジブさんにdisられたけど、間違いなくHIPHOP伝播に貢献してたし、色褪せない。 色々と
久しぶりの更新になったと思います。 縁あってライブ撮影やポートレート撮影やらやってました。 興味ある方はインスタご覧いただければ幸いです。(下記参照お願いします、、) 色々な体験をさせて頂いてる中で考えてた事が多すぎたので、今回はそれを書きます。 六つあるので、宜しければお付き合い下さい。 まず一つ目。 仲良くして頂いてる人に対して「この人、こいつならやってくれて当然」と思ったその時点で、その人との関係は上辺だけの関係になってしまうのではないか。本質を抜きに、その人を尊
仕事終わりに昼寝をしていたら、昔の忌々しい夢を見てしまった。 小学生の頃にされた「太郎のエキス」「太郎菌」。それで皆んな私の方から姿を消す。 中学生の頃にされた集団リンチ、事実無根の噂を流され四面楚歌状態にされたり、挙句の当てには連んでいた友達にも裏切られる。 高校生の頃にされたTwitterなどを使った陰湿な嫌がらせ。女の子になりすまし私の個人情報を根掘り葉掘り聞かれた気がする。そちらはヤバいと思いすぐにその連絡先をブロックする。 大学生の頃にされた数多の暴力、同じサーク
「売れてるものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンになっちゃうよ。」 これは甲本ヒロト氏が2003年のとある号で発言されていた言葉である。 高校時代に古本屋で立ち読みし、感銘を受けた。 この言葉を発言する前に、渋谷陽一氏が、「俺、売れてる音楽は良い音楽だと思う」と発言する。 そこに甲本氏が反論し、上記の名言が飛び出したわけだ。 必ずしも売れてる音楽が良いは限らない。 売れてる音楽でも一定数アンチは存在する。 その層に関しては「売れてる音楽」だろうと「良い音楽
以前GR10というRICOHのカメラを使っていた。 町田のBOOKOFFで14000円。 2年半前、買うしかねえと買ってしまった。 非常に写りが繊細で素晴らしく、ずっと気に入っていた。 しかし、形ある物はいずれ壊れるという事で、このカメラも例外ではなかった。 ある日、フィルムを巻き取らなくなってしまった。巻き取れていても途中でお終いになるみたいな。 カメラ屋さんに見に行っても、「これ完全に壊れちゃってますね、、内部が馬鹿になってますし、、」 不本意ながら買い替えることにし
ほしのあき氏と、はしのえみ氏。 前者は10年ほど前、モデルとして人気絶頂であった。 ペニーオークション騒動で干されてしまったが。 後者は王様のブランチで10年ほど前まで「姫様のお買い物」と言うコーナーで人気を博していた。小林製薬のCMでも見た事あるなあ。 待てよ。 語感似てんなあ。 そう感じたのは小学一年生くらいの時か。 語感が似過ぎてて、一瞬脳味噌がバグった。 それと同時に、「にほんごであそぼ」みたいな言葉遊びの趣を感じたのか、短絡的ではあるが「日本語素晴らしいな」
ボーボボ大好きな女の子と仲良くなれたらそれは本望
「世にも奇妙な物語」の「来世不動産」と言うものを中学二年生の頃リアルタイムで観ていた。 控えめに言って当時の私に強い衝撃を受けた。 調べてみると原作はバカリズム氏のようだ。 小学生の3.4年生くらいにビットワールドで彼を見て、独特の深みにハマってしまった。 最近、安藤サクラ氏主演の「ブラッシュアップライフ」というドラマが流行っているという。 そちらもバカリズム氏が脚本をされているとの事。 私も気になってはいるものの、まだ観ていない。 「来世不動産」、気になっている方は是
先日、「人生はプログラミングされてんじゃね?」と言う話をしたが、それと同じくらい私は運命を信じている。 今回はその話をさせて頂きたい。 私が中学生の頃。 模試が帰ってきた日、成績が振るわなかった。 次の日は他校の友達と予定があった。 「明日は遊びに行かせられない。キャンセルしなさい」 母にこんな事を言われた。あーあ、仲良くなりたかった子なのに遊びに行けないのか。 結局彼とは今に至るまで会えずじまいで、疎遠になってしまった。 一昨年実家に帰った時、母にこんな事を言ってし
どうしてこの人はこんなにも優しいのだろう。 或いは、どうしてこの人は怒りでしか自分を表現できないのだろう。 それとも、どうしてこの人はこんなにもマイペースなのだろう。 はたまた、どうしてこの人はこんなにも意思がコロコロ変わるのだろう。 なんて事を人と話す時考えたりする。 上記の通り、人間とは面白いくらいに性格がバラバラである。 現在に至るまで、地球では様々な性格や価値観の人間が共存できているのだから非常に面白い。 また、例えばバーカウンターの隣の方からお酒をたくさんご馳走
小学生の頃は仲良かった友達も何かのきっかけですれ違い、疎遠になるならまだマシ。 こいつとは合わないんだって思うだけだから。 最悪なのはすれ違って虐められた場合だ。 特に学生時代、「イキる」という事が格好いいと思ったことがある方は少なくないと思う。 私の中学生の頃の話だ。 私は俗に言う「冴えない陰キャ」であった。 しかし、他の人とコミュニケーションを取ることは大好きだったので、Twitterやらをやっていた時期はあった。 その時である。 「お前調子乗ってるらしいな」 突然