天下統一への道 決勝戦 〜関ヶ原〜
こんにちは🐈
おかげさまで
なんと
決勝戦まで漕ぎつけることが出来ました😭
予想もしていなかったので
本当に嬉しいです😆
わたしの句へ
投票してくださった皆様、改めて本当にありがとうございます🥰
併せて
素敵な
企画を考案してくださったラベンダーさん、運営の皆さまに感謝申し上げます✨
さて
共に決勝戦に臨む
他、御二方の出方を伺っていましたが…🤩
これ以降
予定立て込んでますので
とりあえず
ひと足先に
〆切前に投句をさせて頂きます🥰
滴りや巨木の空洞のいのち無尽
したたりやきょぼくのうろのいのちむじん
季語:滴り(したたり) 三夏/地理
✨空洞《うろ》…大木に空いた穴
✨無尽…尽きることがないこと
この句以外にもいくつか候補がありましたが
最終的には自分が最も好きな夏の季語:滴り、で詠ませて頂きました✨
表皮を苔でびっしりと覆われた古木。
苔の隙間から落ちる滴り。
その一滴💧は、命の連なりのようにも見える。
巨木のうろの中に住む、鳥、虫、植物等、無数のいのち
それらは決して尽きることは無い…。
詠ませて頂き
ありがとうございました😊
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