海外FX取引所FTとは?
どうも、このページを読んでくれて本当に有難うございます。
戦国時代の大剣豪を愛する塚原卜伝(ぼくでん)と申します。
今回はわたしが利用している海外FX取引所FTをご紹介します。
■海外FX取引所FTとは?
FTは海外FXの会社です。
多くのFX会社がありますが、初めて海外FXをやるなら特におすすめなのがFTです。
FXに興味があるけどよくわからない、不安、という方の為にできるだけわかりやすく解説していきますね。
会社はFuturoex社でパナマ共和国にあり、
2019年4月2日から、外国為替証拠金取引サービス『FT(Future Trade)』の提供を開始しました。
まだまだ新しい会社ですね。
将来的には、新しい金融サービスとして
「経済的理由により世界中の銀行口座を開設することができない人々に支援や社会的自立をサポートしていく」ことを目指していくそうです。
■FTの魅力
Futuroexの代表者アンジェル ロレンゾは、
『FT(Future Trade)』の魅力を多く伝えていますが、
わたしが特に魅力だなと感じたのは、
▼Heade-Tradeシステム(初期費用無料※取引手数料は個人負担)
ヘッジトレード
FX口座に入金するだけで、顧客は会社の口座管理者に業務を委託することができ、実際の売買の状況を自分の口座で確認することができます。
口座管理者による取引をそのまま執行する、安全性と利便性を確保した新しいシステムです。
Futuroexの代表者アンジェル ロレンゾ
このHeade-Tradeシステムは、一言で言うと自動売買システムです。
自動売買は、プログラムを選ぶだけで、後は24時間システムが自動で売買してくれます。
FXを知らない初心者でも、楽して簡単にプロのようなトレードができるということです。
他にFTで魅力とも言えるのが、
▼信頼性・安全性が高く入出金トラブルの噂なし
わたしは海外FX取引では、そもそもいくら利益がでても出金できなければ意味がないと考えています。
その点、FTは海外FX業者として安心して利用できるという点が1番の強みですね。
実際に出金拒否する会社は多くあるのが現実です。
広告で見かける有名なFX会社こそ多いですね。
■FTの特徴
▼インターバンク直結のフルカバーNDD
FTは39社のリクイディティプロバイダと連携。
FTでは、一切ディーリングを実行せず、注文は直接インターバンク市場にオーダーするフルカバーNDD方式を採用してます。
このNDD方式ってのが凄く重要なんですよ。
詳しくは他の記事でも書きますが、簡単に言うと、
NDD方式では投資家の注文はインターバンク市場に直結することから海外FX業者は取引に関与できない形となっており、一般に取引操作が行えないという取引の安全性の面において透明性・信頼性が高いものです。
また、海外FX業者は注文を取り次ぐ単なるブローカーとして、取引手数料であるスプレッドを収益の柱としている事業形態を採っていることからも信頼性が高いと言えます。
つまり、NDD方式を採用している海外FX業者は不正行為ができない、したとしても顧客が離れスプレッドによる収入がなくなるので、ノミ行為などの不正行為をする意味がないということです。
※ノミ行為とは……インターバンク市場に顧客の注文を、注文通りに出さずに売買結果だけを顧客に報告する行為のこと
▼取引ツール[MT4]
FTはMT4で取引を行います。
▼口座プラン
FTは2つのプランがあります。
FT公式ページ
※公式ページからの口座開設は対応されてなくて、
謎ですが、紹介制でしか登録できないみたいです。
口座開設方法はこちら⇩
ポイント
①LIVEを選択
②希望口座種別・・・FTFX口座を選択
③希望プラン種別・・・スタンダード(A設定)
以上で登録完了です!