【メゾンランドゥメンヌ】飛騨牛ローストビーフのセルフサンドイッチ
タイトルにカタカナ多くて読みにくいな、と思いながらの今朝のごはんの振り返りです。
先日のバゲットサンドと同じ『メゾン ランドゥメンヌ』さんのパン。
こちらはバゲットではなくて全粒粉のパンで、ああ名前を忘れてしまったのですが、ポップには「サンドイッチにぴったり!」と書いてあったもの。買うときから、もうこれはローストビーフと合わせて食べようと思っていたんです。
ちょっと酸味のあるパンですよ。
薄めにスライスしてから、軽くトースト。
あったかいうちに片面だけにバターを薄く塗っておきました。
6枚スライスして、2枚で1セット。
2セットにはスライスチェダーチーズも挟んでスタンバイ。残りの1セットはチーズなしにして、夫への追加分に用意しました。
プレートにグリーンレタス、目玉焼き、スライストマト、いちじく、そしてローストビーフと並べてかいわれ菜とピンク色の(←ハスカップが入ってる)粒マスタードを添えました。
あとはもう好きにこのパンに自分で挟んで食べよう、という朝ごはんです。
サンドイッチにいいよ!とオススメしているだけあって、本当になんというか、食材と組み合わせることで美味しさが広がるようなパンでした。
見た目よりも柔らかく、歯切れもよく、そしてやはりこの酸味と香りがいいのだろうなぁ。
ローストビーフは、先日帰省した際に手配してきた飛騨牛です。
ローストビーフ用のお肉は300gくらいの大きさでした。
断面積の小さい部分から焼き付けていくと、ぺちゃんこにならずにきれいな形、高さを保って焼けるので、トングや箸で支えながら順番に焼いていきます。
フライパンの同じ場所ばかりで焼くと温度がさがるので、断面を変えるタイミングで使うフライパンの面(場所)を変えていきますよ。
なので、お肉よりも大きなサイズのフライパンを使うというのもコツなのかな?
そんな風にして用意してあったローストビーフを薄切りにして朝からいただきました。
ローストビーフのお肉の色のグラデーションといちじくの色味が似ている。
ちなみに一緒に合わせて食べても美味しい組み合わせだと個人的には思ってます。
とろけるようなローストビーフとくにゅっと柔らかないちじく、パンの酸味と合わさって、ちょっと贅沢な感じに仕上がりました。
いちじくって、ガッツリ系でも、スイーツ系でも、どちらも使えてすごく好き!
大満足のプレートと、あとはいつものヨーグルトにバナナとさくらんぼ。カットしたスイカ。
オレンジジュース、アイスコーヒーでした。
6月26日 歯科治療スタート
もうずっと定期的に歯科検診は続けているのだけど、それでも虫歯ってなっちゃうのね、、、
それも一つの老化現象なのかな?違う?
奥歯のセラミックの見積書をもらって、ぎゃ、ってなった。
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