自己紹介
社会人2年目OL
東京藝術大学美術学部を卒業して、今は会社員をしています。
私はいわゆる、
『藝大を卒業して消えた人』
です。
大学時代はずっと美大予備校で講師のバイトをしていました。
高一・二年の担当で、バイトの身分ながら生徒や親御さんと直接のやりとりもさせていただいてました。
「藝大ってみんなあんまり知らないんだな…」
当時保護者の方とやり取りしていて強く感じました。確かにそう思います。
合格者も少ないし、試験内容も謎だし、外から見るとすごく入りづらい門してるし、、
美術の世界って一般人からしたらただでさえ謎だらけなのに、その中でも藝大はさらにシークレットですよね
このnoteでは、藝大受験(美術のほう)を考えている受験生やその保護者の方に
『藝大を卒業して消えた人が、その後どんな人生を送っているのか』
を見ていただければ良いな、と思って始めました。
有名な画家になったり、会社を立ち上げたり、
素晴らしい功績を残す卒業生もいる一方で、私のようにごくごく普通の生活をしている人もいます!!
私は生きてるよ…!!
どこかのだれかに見つけてもらえたら嬉しいです。