自己紹介

まずは基本情報から！

僕は、野田　海斗（ノダ　カイト）って言います！

現在、慶應義塾大学環境情報学部の大学3年生で、神奈川出身鎌倉育ち。21歳。

大学では中国政治/外交のゼミに所属し、中国のライドシェアを研究していました。

↑ゼミの研修で行った中国🇨🇳。天安門広場の迫力がとにかく凄かった！

中高の6年間は、競走部に所属し、長距離（5000m,1500m,3000mSC）をやってました。

↑画質が鬼荒い。あとドラえもんより浮いてる。

趣味について

　小説：歴史小説が特に好きです。（竜馬がゆく/三国志/水滸伝）
　音楽鑑賞：少し古い曲を好む傾向があります。
（キリンジ/スピッツ/ミスチル/Flipper's Guitar/小沢健二/尾崎豊/中森明菜）
　スノーボード：去年マイボードを買いました🏂
　ギター：始めて2ヶ月。コードチェンジに苦戦中。
　将棋：棋譜を見るのも好きです。
　野球観戦：DeNAファンです。
　旅：一人旅も複数人の旅も好きです。

結構色んなことに手を出しています！

今していること

『100日間、ヒッチハイクで日本縦断旅🔥（2020/11/2-）』

旅の目的

　世間の大学3年生の多くは、現在就職活動の真っ最中だと言えます。エントリーシートを書いたり、企業の説明会や面接に行ったりで忙しい時期でしょう。

　そんな中、自分は、

「このまま就活を進めて、社会人になっていいのかどうか。」

という多くの人が直面するであろう問題を抱え、

「このまま社会人になるには、まだまだ世界を知らなすぎる」

という結論に至りました。

　大学生には、お金はないけど潤沢な時間だけはあります。そこで、この時間を最大限活用して世界を知る方法って何だろうということを問いました。

　その結果、日本を縦断して、「色々な人のお話を聞き、価値観を学び、人生の生き方を勉強する旅」に出ようという結論に至った訳です。（真面目なことばっか言ってますけど、シンプルにヒッチハイクが面白いから旅してます笑）

　この日本縦断旅は、ある一つの問いを検証する旅です。

　それは『生きるために本当に必要なものは何か』ということ。

　森で2年2ヶ月の自給自足生活を送り、その様子を克明に記した『ウォールデン　森の生活』の著者で知られるヘンリー・デイヴィッド・ソローはこのような言葉を残しています。

Rather than love, than money, than fame, give me truth.
（愛より、お金より、名声より、真実が欲しい）
Henry David Thoreau

　真実（嘘や偽りのないこと）って何なんでしょうね。

　noteでは、私の旅の記録を出来るだけ克明に記したいと思っています。

　お時間があったら、覗いてみてください。