20-18 環境を整えると、驚くほど自分が変わる

どうも、こばしです！

あと3記事何書こうかなーと思って、もうほとんど残ってない書きたいことリスト眺めてたら、

「これ、もうちょっと早く書いた方がよかったかなあ。」
「話の流れ的に、今書くのなんか違う気がするなあ。」

と思った内容があったので、書いていきますね（？）

これも最近読んだ本からビビッときたところがありまして、

時間と空間を操る「量子力学的」習慣術

おおっ！って思って、自己啓発好きのお友達にとりあえずオススメした本でした。笑

（これが、自己啓発本に該当するのかはよくわからない。）

ちょ〜〜ざっくりどんな本かというと、

”目に見えない力、現象”を、目に見えないほど小さい物質の領域（量子力学）の観点から、説明してくれてる本

という感じですね。

例えば、”オーラ”とか、そういったものも、量子力学的に説明できますよって感じなので、

実はこの量子力学という言葉は、スピリチュアル方面で使われることも多いみたいですね。

（僕はスピリチュアル系の人ではないです、、！）

この本の中では”フォトン”と呼ばれる目に見えない光の粉？みたいなのがあるって話があったんですけど、

個人的にこれが本当に共感するポイントでした、、！！

例えば、さっきの別の記事で通勤電車の話をしましたが、

朝の通勤電車という雰囲気の悪い空間にいると、なんとなく自分もやる気出ない。みたいなのあると思うんですよ。

本来場の空気と、自分のやる気って直接関係ないはずなのに、なぜなんだろうって話だと思うんですけど、

量子力学的には、その場のフォトンの状態が悪いせいで、それが自分にも降りかかってきてるみたいなイメージらしいです。

たしかに、明るい人と一緒にいると、それだけで楽しかったりしますし、

僕は今、僕以外の人も作業に集中してる環境で、この記事を書いてるので、自然と集中モードに入れたりしてます。

多分朝の電車の中で、同じように記事書き続けてくださいって言われても、なかなかできないと思うので、

周りの環境を整えること、フォトンの状態を良くすることが、自分の行動に大きく影響する

なと感じました。

目に見えないものは信じないって方もいらっしゃると思うし、それはそれでいいのですが、

人間誰しも幸せに生きたいと思ってると思うので、

”幸せ”という目に見えないものを求めるのであれば、

目に見えないことを信じて見るのはありなんじゃないかなと、個人的に思ってます。

あんまりスピリチュアルに寄りすぎて、現実見えてないみたいなのは問題だと思いますが、

適度に信じるみたいなのは必要かなと思います。！

ということで、今回はここまで！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！