アセンションとかワンネスとか

2024年12月21日18時21分ミトキを経て、今の自分。

この時間に「本当に私がやりたかったことは何だったかな？」と自分にきいてみて、『歌うこと』と『大地に触れたい』という感覚があることはわかった。

そういう自分であることに気づいてから、なるべく自分の心の声を聞き続けることに集中したくなって、瞑想やったり、夢もメモしておくことにした。
夢は3次元の体が経験した内容を脳が整理している時に見るものでもあるけど、寝てる間、天界に里帰りしてる魂が改めて必要なメッセージを受け取っている場合もあるとのことなので、メモしてみたいと思った。

今日見た夢は私にとって詳細を事細かに覚えることが重要なのではなく、意味をかみ砕いてふわっと軽くなるメッセージとして受け取るのがとても楽しいので、おおまかに受け取ってみた。
（事細かに覚えておいてリアル夢十夜として小説のように書き残しておくのも楽しいので、その場合は詳細をメモする。あと細かい事象がハイヤーセルフが伝えたい内容である可能性もあるので、その場合も詳細をメモする）

今日、夢をみて、朝考えたこと↓

夢の中で現実の知り合いたちがでてくるのは脳の情報整理もあるけど、睡眠中に天界に帰省してハイヤーセルフの存在に戻った状態で、天界の仲間として3次元の知り合いたちと会っているんじゃないか。

3次元の私は夢を見てる状態だけど、寝てる間はハイヤーセルフとして天界に帰ってるんじゃないか？？
で、今、同じ時代にうまれおちて記憶をなくして生きてるけど、あの世ではめちゃめちゃ仲良しなんじゃないか！？
ハイヤーセルフはワンネスのことわかってるから、3次元の私たちはいがみあってたとしても、ハイヤーセルフの私たちは「名演技だ！」って肩組み合って褒めたたえあってるんじゃないか…？
ってことは、3次元でいろんな人たちと会って経験を積めば、天界で色んなハイヤーセルフたちと褒め讃えまくれるんじゃないかって気がしてきた…！コンフォートゾーンを抜けたくなる考え方だ！

そう思ったら、どんな人たちも私が現実創造していくのを手伝ってくれてる仲間だし、私もみんなの現実創造を支えてるんだって気がしてきた。

バシャールが言ってた「あなたでいるだけでいい」ってこういうことかもしれない！
ワンネスって自分なんかなくて、結局神が一人で複数人演じてるだけなんや…って思うと嫌だなぁって感じてたんだけど、ワンネスは協力し合う仲間同士なんやって、それは全て繋がってて仲良しなんやって、なんかそういうワンネスの意識ならめちゃめちゃワクワクしてきたぞ！

私が現実こうなってほしいと願い、完全に信じるから現実は作られる。
「砂漠でトマトとか育てられる仕組み出来ないかな。
いや、さすがにもうあるか」
ってぼーっとしてたら、砂漠で野菜を育てるニュースが入ってくる。

「こういうお洋服ほしいな～」
とノートに描くと、数年後、同じデザインの服がネットでみつかる。

「こうなったらいやだ！うわっ、でも起こってそ～～～」
とびびりまくると本当に起きる。

↑これが私が今やってて、認識できてる現実創造。

でも私は一人で嬉しいより、みんなと地球アセンションさせて「やっふー楽しいなみんなー！」ってしながら新しい階層の人たちと出会ってハイタッチしたいな。
ハイヤーセルフとしての私たちもみんなで上の階層に進んで、新しい階層の人たちとやっほいできたら最高だから、私はまず自分が嬉しいと思うことは何かを想像して、それを現実に創り出していく。
よりよい最善の基準は「自分の魂」と「地球」と「宇宙」と「ワンネス」が求めてることであるかどうか。

幸運の液体を飲んだ時のハリー・ポッターのように行動していきます。
その行動の仕方が気になる方は『ハリー・ポッターと謎のプリンス』という映画で、主人公のポッターが幸運の液体「フェリックス・フェリシス」を飲むシーンを見てみてください。