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損害保険会社からの通知とリハビリ初期段階の記録

交通事故の概要

今年8月。自動車同士の事故により筆者は受傷。加害者は現場から立ち去り、いわゆる「ひき逃げ事故」となった。

事故発生時の運転者(加害者)と、車両の所有者とが異なり、加害者はいまだ逃走中。筆者が設置していたドライブレコーダーの映像により所有者は特定できているため、現在は所有者に対し、人身に対する損害について所有者に請求する予定で進めている。

その他詳細については、過去の記事をご参照ください。


11月1日付で送付された書類

11月1日付の書類が届いたのは11月8日のこと。差出人は加入している損害保険会社の損害サービス課で、以下の情報が記載されていた。

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あなたがひき逃げ被害者になったとき、どうなるかご存じですか。 -------------------------------------…

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