[Kayの英語]habitatとhabitantの違いを知ったら最強説
habitatとhabitantの違いとは?
habitatとhabitantは似ています、一字違いです。
以下の通り意味も似ていますが、ただ一つ違うのは、住居=場所を意味するか、その住居の住人=人を意味するかの違いです。
habitat = 生息地、住居
habitant = (生息地に)住む人
ポイントは「-ant」
habitantには、見てのとおり、語尾に「-ant」が付いています。この「-ant」の語源は「人」だそうです。
これは覚えておくと便利です。
なぜなら、もし、英文を読んでいるときに知らない単語が出てきても、その単語の語尾に「-ant」が付いていたら、その単語は何かしらの「人」のことを表してるんだろうな、と推測できるからです。
例えば、アシスタント(assistant)にも「-ant」が付いていますね。
assist (アシスト、手伝う) + ant (人)
こういう言葉の組み合わせで英単語は構成されているのだと知れば、少ない労力で楽しく英単語を学んでいけるのではないかと思います。
ちなみに、「-ant」だけでなく「-ent」も同様に「人」を表すそうです。
「-ant」や「-ent」が付く英単語あれこれ
以下の単語も、すべて「-ant (人)」に関する単語です。
accountant = 会計士
participant = 参加者
applicant = 申し込む人、申込者
migrant = 移民
recipient = 受給者
client = 依頼者
ここで次なる疑問「habitant vs inhabitant」
inhabitantという単語があります。habitant(=住人)の前にinが付いた言葉です。これはどういう意味でしょうか?
inhabitant = (生息地に)住む人
habitantとまったく一緒です。
英英辞典でも調べてみましたが、以下のように意味に違いはないようです。
では、「habitant」と「inhabitant」、この2つに細かい粒度での意味の違いや、使い分けのルールといったものがあるのでしょうか?
habitantとinhabitantはどちらも同じ
いろいろと自分なりに調べてみたのですが、僕が出した結論は、「英語が母国語でない僕たちは、細かいことを気にせずに同じ意味としてどちらを使ってもよい」というものです。
細かいことを言うと、英語の文章の中では、どちらかと言うと「habitant」よりも「inhabitant」の方が使われることが多いらしいです。
また、「habitant」の方には、「(生息地に)住む人」という意味の他にもう一つ意味があるらしく、それは「カナダのケベック地方(フランス語圏)への入植者」のことを指して「habitant」と表現するのだそうです。
ただし、単純に「(生息地に)住む人」の意味として英単語を使いたい場合は、「habitant」でも「inhabitant」でもどちらを使っても全く問題ありませんしどちらもちゃんと意味は伝わる、というのが僕の結論です。
英単語は本当にたくさんあって、中にはこのように意味が似通っているものもあって混乱しがちですが、英語を第二言語として勉強中の僕たちは、その辺の細かい意味の違いなどは気にせず、とにかくたくさん使って練習していけば良いと思っています。
本日も、お読みいただきありがとうございました。
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