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トイレでもたもたしていたら自分という人間について考えた

夏か冬かどちらが好きかと問われれば、私は真っ先に夏と答える。

夏はビーチでうぇーい!とか、
音楽フェスでセイイェー!とか、

そういうことではなく。


着る服の数が圧倒的に少ないことが理由だ。


だって、Tシャツとズボンでいいんだもんね。
ワンピースだったら一枚でいいんだもんね。
最の高。

冬は着るものが多くなり、体の動きが制限される。特に肩周りが固定されることが不快で仕方ない。


あー、私は本当に縛られることを嫌う人間なんだなぁとつくづく思う。


私は走りたいと思った時に思いっきり走りたいし、トイレに行った時に最短時間で出たい。

やりたいと思ったことはすぐにやりたいし、自分のために使う時間を捻出するためにそれ以外の時間は最短で終わらせたい。

そういう人間なのである。



と、いうことを本日お店のトイレでもたもたしている時に実感した。


おやすみなさい。

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