新人教育難しすぎて頭がおかしくなりそうなのでこれから日記にして吐き出そうと思います。 ある資料について読み込んで理解を深める事を指示していて、数日経って本人からその理解度確認をしたいので時間が欲しいとの事だったので打合せの枠をとりました。久々に積極性があって良い動きだなと思ったのですが、いざ打合せが始まったら一気に虚無になってしまいました。 資料から理解した事をこれから説明するとの事で聞いていると、一字一句違わずに資料の文面を読み上げ始め、時おり文章外の内容を発したかと思
業務でモヤっとした事の記録です。 (①としたのは今後も何かとありそうなので) ウォーターフォール型開発で実装も完了してテストに移行する際に、全分野の担当が集まってのレビュー・認識合わせの場が設けられるのですが、私の分野(Aとします)と、ソフト的に接続のあるB分野の整合が取れてなかったので、合わせる為にB分野に変更してもらった事をその場で報告しました。するとB分野のモジュールはC分野とも繋がりがあったようで、今度はそっちで整合せず問題となる可能性があるとの事。そこで、C分野の
組み込み系のソフトを書いてる人間です。 私自身まだ社会人数年目で大したスキルも持ってませんが、配属された新卒の子を教育することになりました。が、中々しんどいものですね。内容は愚痴です。 何をそんなに困ってるんだと思われるかもしれません。このくらいよくあるレベルなのかもしれませんが、ちょっと聞いてってください。 配属された新人さんはプログラミングをしてた経験はあるそうで、研修でもマイコンボードを使って組み込み開発を教わったようです。そしていよいよ配属を迎えて私の所に来ました