臓器と対話する日常、こんな感じ
ごきげん医学研究所 所長で医師のドクターあやです。
臓器との対話や
心地よい衣食住を通じて、
ごきげんで健やかな人生を送る方法を
お伝えしています。
簡単な自己紹介はこちら↓
さて今回は
臓器と対話するってどんな感じなのか
実践した様子を紹介しますね。
臓器と対話する
というと、
病気があるときにするもの
と思われるかもしれませんが
不調のある無しに関わらず
自分がどちらに行ったら心地よいのか?
を聴きたい時、いつでもすることができます。
最近
SNSで発信したい事はたくさんあるのに
なかなかできないことについて
からだに相談してみることにしました。
まずは
頭のてっぺんから爪先まで、
全身のパーツを意識して。
「発信についてわたしに教えてくれる人ー?」
呼びかけると反応したのはのど。
そこにどんなキャラがいるか
インスピレーションで探っていくと、
出てきたのは↓
名前はブラウニー
やる氣満々で、元気な感じ
30歳ぐらいの男子。
👩🏻🦰まずやって欲しいことは?
🔥あったかいお風呂に入る。
それから、蜂蜜と生姜入りの紅茶を飲んで。
(雨の中散歩をしながら対話していました)
帰宅後指示通りにお風呂に入ると
雑念が湧いてくる。
👩🏻🦰濡れた服の洗濯しとかないと…
🔥せなあかん事ばっかりやって、
やりたい事後回しにするからできんくなるやろ?
👩🏻🦰あ、そうか。
やりたい事はその場でやる!
それに尽きるのだなー。
と言うわけで
お風呂に入って紅茶を飲んで
ほっこりした後にこの記事を書いています😊
はい、突っ込みどころ満載ですね(笑)
どうやったらそんな独特のキャラが出てくるのか?
こんなことができるのは特殊能力がある人じゃないのか?
結論から言うと
本当に対話したければ、誰でもできます。
そして
対話を日常に取り入れていくと
自分の知識や経験からは外れた
潜在意識の領域から
予想もしないようなメッセージがもらえます。
結果、決められたレールからおりて
自分の枠を広げていけるので
予想外に楽しい人生が待っています♪
次の記事では
わたしが臓器と対話を始めて
どうなったかについて書きますね。
お楽しみにー😊
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