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初めて子宮と話した時の話

(2022.3月に加筆しています)

ごきげん医学研究所 所長で医師のドクターあやです。
臓器との対話や
心地よい衣食住を通じて、
ごきげんで健やかな人生を送る方法を
お伝えしています。

前回に引き続き「臓器との対話」のお話
生まれて初めて
自分の臓器とお話しした時のことです。

どんな風に対話したかは
前の記事を読んでね。

オンラインの講座で
子宮との対話を教えてもらって、
出てきたのがこんな感じの方。

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(著作権に考慮して手描き&ちょっとぼかしてます(笑))

ひとと同じはイヤー!って言って
あちこちゴムまりみたいに跳ね回ってる。
名前は「わーちゃん」。

リクエストを聞くと

ショートパンツをはいて、今から友人の○○ちゃんに会いに行って!

と言う。


えっ?今から?


○○ちゃんはその日イベントを開催中。
そこに乱入する。
しかも普段出さない脚をニョキッと出して…


一瞬迷ったけど
「これ、自分では絶対言わないな」
=本当に子宮が言ってるに違いない
ということで、実行してみることに。

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バッグでお尻を隠しながら電車に乗り
たどり着いてみたら、
「わーちゃん」が用があったのは
友人ではなく、そこに参加していた人だったよう。
話が盛り上がり、
後日あった別のイベントにも一緒に行くことになり
予想しなかった人のつながり、体験が増えていきました。


普段しない服装は何のためだったのか?

答えが出たのはしばらく経ってから。


ショートパンツ、
人前ではくのは抵抗があるくせに、持っていた。

はきたかったのに、封印して忘れてたんです。

その数年前までの彼氏が
肌見せ服や、タイトな服は危ない!と嫌がる人で。
何となく「着たらあかんのか…」と諦めて、
ゆるっとした服ばかりでした。

自分から振ったし(笑)
未練も何もないのに、
なぜか服に関するルールだけが
自分の中に残っていた。

知らないうちに自分に制限してる事が
他にもあるのかもしれない!

そう氣付かされる出来事でした。


そんな衝撃の出会いから

日々カラダのいろんな部分とお話しするようになり
「頭では絶対考えない」選択を繰り返した結果が
今です。

1年で4回の引っ越しを経て
病院勤務は週2回
傍ら、臓器との対話や占星術の講座を
近所の古民家で開催
10歳年下の夫と
毎日笑いの絶えない暮らし

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あの時「わーちゃん」の声を聴いてなかったら
今のわたしはありません。

もしそうだったらどうなってたんだろう?
まだ普通にフルタイム勤務してたんだろうか?
全然違う人生だったのは間違いないですねー。

あなたの中にある
未知の自分に出会うと
今以上に愉快で楽しい毎日が待っているかも♪
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3月19日(土)開催です↓


理屈では説明できない体験になると思います。
直感でキュピーン!と来ちゃった方
もっと自由に生きたいの!って方
なんか知らんけど氣になる…方
動機は何でもOK👍

お待ちしてまーす❤️


身体の声を知って、ごきげんで健やかな毎日を✨️
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