傷害致死の裁判員裁判始まる。裁判員裁判は、検察官、弁護人の陳述がものすごくゆっくりで、その上、審理はお昼を挟んで一日続くため、傍聴効率が良いとは言えない。傍聴席も混み合うので、社会のエアポケット的穴場感もない。でも、来ちゃった。たぶん盛岡地裁最後の片岡参加の裁判員裁判だから。

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