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ちょっと休憩、雑多コラム

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訪問看護師ではなく、私として・母として・妻として・親にとっての子どもとして・人としての話。
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2020年2月の記事一覧

「お母さん、俺、『夢は何ですか?』と聴かれても、夢なんかないわ」と言った次男の高校受験が終わった。

中学3年生の次男の高校受験が終わった。 中学3年生を迎えた春、高校受験を迎えるにあたっての学年集会があり、先生から、 「高校は、皆さんの将来の夢を叶える途中の過程です。皆さんの将来の夢は何ですか?」と言って渡された記入用紙を白紙で提出した次男。 帰宅し学校での出来事を話してくれた時、 「お母さん、俺、『夢は何ですか?』と聴かれても、夢なんかないわ」 というやり取りをして、もう8ヶ月ほど経った。 過去記事はこちら☟ 「お母さん、俺、『夢は何ですか?』と聴かれても、夢なんかな