「お母さん、俺、『夢は何ですか?』と聴かれても、夢なんかないわ」と言った次男の高校受験が終わった。
中学3年生の次男の高校受験が終わった。
中学3年生を迎えた春、高校受験を迎えるにあたっての学年集会があり、先生から、
「高校は、皆さんの将来の夢を叶える途中の過程です。皆さんの将来の夢は何ですか?」と言って渡された記入用紙を白紙で提出した次男。
帰宅し学校での出来事を話してくれた時、
「お母さん、俺、『夢は何ですか?』と聴かれても、夢なんかないわ」
というやり取りをして、もう8ヶ月ほど経った。
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「お母さん、俺、『夢は何ですか?』と聴かれても、夢なんかな