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百ひく一は、白。

この絵、あまりの発想のおもしろさに書くことを忘れてしまいそうです。
「ヤツは白だ。」というときの意味では、反対は「黒」です。

九十九とかいて、なぜ「つくも」と読むのか、まだ調べていないのですが、九十九一さんというコメディアンが、「百」だったのかということが今になってわかったおっちゃんは、かなりおめでたいと思います。

「白」と書くと99の意味ですね。1たりないから。

きょう考えるのは、「百」という不思議。
お百度の「百」です。「一」足りないと本当にダメなのか。
真剣に考えることでもないのですが、百回目にニューヨークで大門玉手箱を開くことにしているぼくとしては、重大関心事なのです。

「百」を信じて、夢を実現した人がたくさんおられます。
どうして、夢がかなうのか?

ぼくが勝手に思うに「数うちゃあたる」ということだと感じます。
いっぱい経験すること。いっぱい夢を描くこと。これにつきます。
そして、実現することを信じること。

「白」は本当に「百」ではないとはいいきれないとおもうので、それもまたよしです。なにかをひとつ足せばいいだけ。

「もも」は冬にとれないので、「白桃ゼリー」でがまんします。
これから鬼逮捕にでかけます。覚悟しろよ♬


以上現場からお伝えしました。

大門玉手箱2020 表


大門玉手箱2020 裏






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