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ひみつの話
人生は孤高のレースににています。
競い合う相手がいるようでいないのではないかと思うのです。
生まれるときもゴールインの時も、かならずひとりです。
だから、じぶんらしく生きれたらそれでいいのでしょう。
いやなことは、走って忘れましょう♬
楽しい思い出にかわるときが、かならずやってきます。
それは明日かもしれませんしね。
花の命は短いようでながいのです。
木は、ぼくら人よりも長生きするものもたくさんあります。
ひかりをもとめて、競争しますけどね(笑)
絵に残し、玉手箱につめてしまいましょう。
永遠はないようであるような気がします。
かれてもなおうつくしく。
そのままでありつづけることが美しいのかもしれません。
風の吹くその日、出会ったものに運命を感じながら、
強く自分らしく、いきていこうと思いました。