ぼーちゃんのハキダメ

noteでは私の日常などで感じた短文を書いています。

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  • ぼやき 22/10

    「ぼやき」として投稿した記事をまとめました。 内容は詩、ポエム、日記、エッセイ、短文・・・そんな感じのものです。 22年10月分

  • ぼやき 22/09

    「ぼやき」として投稿した記事をまとめました。 内容は詩、ポエム、日記、エッセイ、短文・・・そんな感じのものです。 22年9月分

  • ぼやき 有料

    有料マガジン作ってみました。

  • ぼやき 22/08

    「ぼやき」として投稿した記事をまとめました。 内容は詩、ポエム、日記、エッセイ、短文・・・そんな感じのものです。 22年8月分

  • ぼやき ~22/07/31

    「ぼやき」として投稿した記事をまとめました。 内容は詩、ポエム、日記、エッセイ、短文・・・そんな感じのものです。 ~22/07/31

最近の記事

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はじめまして

映像感想文を書いている「ぼー」と言います。 「ぼーちゃん」と呼んで下さい。 私は普段自分のHPとTwitterで発信しています。 今回は期間限定的な形でnoteに投稿してみようかと思い 過去に書いた感想文を少しだけ公開することにしました。 HPには感想文はもちろん ブログ的なものやコラムもあります。 まだ初めて少しなので投稿数は少なく不定期になっていますが 今後は定期的に何かしら公開しようと思っています。 プロフィールを簡略的に。 高校生の時のアルバイト代の内訳です。

    • 現実の中で非現実が混在していて、それをみんなすんなりと受け入れる。 でもそれが難しくなって、現実もよくわからなくなって 思考回路が停止した。

      • SNS報告

        SNSって人を傷つける あきらかに鋭い牙を持ったものも多い でも全く牙を持っていないものが 私にずしんと苦しくする 結婚報告の投稿って 自分と彼女の関係性を突きつける それで初めて知る彼女の報告に 彼女にとって私は SNSのフォロワーと同じなのだ 私に対して悪口を言ったわけでもない 彼女にとって悪気があったわけでもない でもこれ すごく傷つくし すごく虚しい リアルであったことない人と 私は同じ 何年も連絡とってない人と 私は同じ こういうことがあると 距離を置

        • 結婚式招待状

          結婚式に招待された 彼女にとって私は少しお付き合いがあるから それで誘ってくれたんだと思う 招待状には披露宴からではなく式からご参列願う紙が 間違えて入っていたのだろう 私くらいの人は披露宴からに違いない 結婚式直前になって 確認の連絡を入れた するとその紙は本当だった 彼女が見てほしいと思うような存在だけ 式からの参加だと思ってた そう本音を軽く言ってみたら 十分私はそんな存在ですと 予想外の言葉が返ってきた すごく仲がいいってことではないが 私の中の彼女の存在と

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          1本
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        • ぼやき ~22/07/31
          9本

        記事

          no title=

          今まで何回笑ったのか 今まで何回楽しかったのか 今まで何回怒ったのか 感情をカウントしてきた人はいないだろう それだけ時々感情は変わっていく 感情なんて数え切れない 「何回泣いた」か聞かれれば すぐに答えられる人は少なくない 小さい頃から泣いたことはないなんて 何回聞いたことあるだろう 「何回泣いた」か聞かれれば 私はすぐにこう答える 「3000回以上は泣いてるかな」 この回数を笑顔が上回れるといいな

          水面張力

          グラスの水が今にも溢れそうで グラスから水が盛り上がっている 注がなくちゃいけない水がまだまだあって 慎重に慎重に一滴ずつ でもグラスの縁で耐えていた水も こぼれてしまう 注ぐ水は尽きることがないから それをずっとずっと繰り返す 誰かが少しでも飲んでくれれば でもそんな人はここにはいない

          LINEのアイコン

          名前が変わってるひと アイコンが変わってるひと 以前の同僚が赤ちゃんを抱いていた 結婚して子供ができることは人づてには聞いていた 素直におめでとうと思った 友達が白無垢姿になっていた そこで結婚したことを知る でも素直に喜べなかった 私は友達にとってその程度のひと そう思ったら寂しくて悲しくて でももう連絡を取ることはない だからバイバイした すると胸がスッキリした その勢いでどんどんバイバイ 昔の友達、一度しか会ってないひと ここ一・二年連絡取ってないひと すると

          逆向

          みんなが同じ方向に歩いている 私はそれに逆らって歩く みんなは平日で、私は休日 みんなはどこか暗く 私は陽気に進む なぜか悪いことをしている気持ち でもワクワクもした みんなと同じじゃなくて 私だけ違うことをしている 見えないものが見えそうで このままずっと歩いていたいと思った

          三角座り

          大人でする三角座りが あんなに悲しいものだと 小学生のときは知りもしない

          人間として欠落してきているかもしれない。。。 ちょっとこれはやばいと初めて恐怖を感じてる。 このままいけば何もかもなくなってしまうかもしれない。

          人間として欠落してきているかもしれない。。。 ちょっとこれはやばいと初めて恐怖を感じてる。 このままいけば何もかもなくなってしまうかもしれない。

          no title-

          自分で育ててきたものを 自分で壊す 欠片を拾い上げる体力は もう残ってない 涙も出ない干からびた瞳(め)で その欠片をじっと見ていた

          あなたのためじゃない

          おしゃれをするのも 新しい服を買うのも あなたのためじゃない 全部私のため メイクに力をいれるのも ネイルをするのも あなたのためじゃない 全部私のため 好きなものが近くにあるだけで 私の気分があがる だからあなたのためじゃない でもあなたもそれで気分があがるなら それは私もうれしい 一石二鳥、、、なんてね

          あなたのためじゃない

          みんな私から離れてく。でももういいや。

          気がついた。 私からみんな離れてく。 仲が良い人もそうじゃない人も。 知り合いも友達。 みんなみんな離れてく。 連絡が来なくなる。 こちらから連絡しても 会うことはない。 既読スルーなんて もう慣れた。 新年の挨拶すら返ってこない。 喧嘩したわけではない。 喧嘩なんてしたことない。 迷惑もかけた覚えない。 仲は良好だったと言ってもいい。 でもみんな離れてく。 人に合わせていたわけじゃない。 でもそう思われていたのかも。 いい子。 だからつまんなくて離れたのかも。 「

          みんな私から離れてく。でももういいや。

          【詞/ポエム/日記】しっくりくる自分 https://note.com/bochanmkanso/n/n72b2e3560fd4

          【詞/ポエム/日記】しっくりくる自分 https://note.com/bochanmkanso/n/n72b2e3560fd4

          しっくりくる自分

          どの自分が好きなのか どの自分が嫌(いや)なのか わからなくなっている自分は いったい誰なんだろう 仕事に行くときはいろいろ いろいろ考える スカートとパンツは半々で 上もそれに合わせて でも会社だから抑えめに メイクはベースメイクをちゃんとして 色は遊びすぎないように入れる でもしっくりこなくて 変えてみた 仕事に行くときは同じ 同じパンツを履いて 上は気候に合わせて変える メイクも最低限にして 色は決まって同じ色 でもしっくりこない 休みの日 出会った人と仲良く

          おじいちゃんの手紙

          お母さんのお父さん 私のおじいちゃん 小さいときから手紙をもらった 達筆すぎる字は 何も読めなかった いつもお母さんに読んでもらった でも子どもであるお母さんも 読めないところがあった 家を出てからも手紙が届いた 大人になった私は おじいちゃんの字が 読めるようになっていた でも予測変換も使う 私は大人になった するとお母さんはおばあちゃんのように おじいちゃんはもっと 歳をとる いつも届く手紙は 元気に頑張っているかと 書かれた字が 最後に書かれた手紙は 娘を頼むと

          おじいちゃんの手紙