手に職をつけると自信が持てた

サラリーマン
契約社員
教員
雇われて、働いているとき
ひとりで生きていいく自信が持てなかった。

独立して、他に依存しない働き方を始めたが
それでも自信が持てない。

カイロプラクティックという整体の勉強をしてから
それが変わり
技術、つまり手に職で仕事ができている。
喜んでいただける。
うれしくなって、熱中した。
手に職をつけるとは、こういうことだと感じた瞬間だった。

生きていると、自分を取りまく状況が変化する。
それにあわせて、自分の生き方も変化していいのでは、
そう考えて、今新しい技術の取得にチャレンジしている。

何事もやってみないとわからない、というのが自分の考えに
あるので、並行して準備。

チャレンジしていること
 Webデザイナー
 コーダー
 プログラミングエンジニア
 塾経営
 不登校支援

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