Hanakuso取りたい息子

先ほどまで息子と攻防戦を繰り広げていたので、その模様をnoteに書いておこうと思います。

ちょっとワード的にタイトルに入れるのが憚られたので
ローマ字で記載してみました（hanakuso)

息子が鼻の穴に指を突っ込んで、「取りたいけど取れない！！」と言っておるので鼻の穴をライトで照らして見てみたら。

息子がhanakusoだと思っているのは、鼻の中にできた
「かさぶた」のようなものであることが判明しました。

強く鼻をほじりすぎる→小さな傷を作ってしまう→傷がかさぶたになる
→また息子がhanakusoだと思ってほじる→傷になる→かさぶたになる
→また息子が・・・・

と、ループしているようなのです。

だから私は
「それはhanakusoやない！もうやめぃ！」
と言うのですが、息子は
「嫌だ！気になるから取りたい！」
の一点張りなのです。

そしてしばらく、そんな攻防戦をしていた、というお話でした。

（なんとかやめさせて、綿棒でマキロンをちょんちょんと塗っておきました。）