最近、ツインレイのことはあまり気にならなくなっていると、前の記事で書きました。 理由は、自分が取り組んでいることが楽しくなってきたからです。 しかし、今日は疲労がたまって、朝はぐったりしていました。ベッドに横になりながら、ぼんやりマンガ読んだりして、しばし休憩‥。 すると、ふと彼の顔がクリアに浮かんできました。 変なのですが、私は好きな相手の顔ほど、思い出せなくなる、という性質があります。 それが、今日はハッキリ浮かびました。 珍しいな‥と思いながら、スマホを見ていると
前回の投稿から5ヶ月も経ってしまいました。 最近ツインレイについては、心を揺さぶられなくなりました。 冷めたわけではないのですが、他に集中することができたからです。 10月まではいろいろ迷走していた気もしますが、先月に入ってから、とてもいい出会いがありました。自分にとってのロールモデルとなる人との出会い。 私には、憧れの人はたくさんいますが、意外に、現実的にロールモデルとなる人が、身近にいなかったのです。 彼女の主催するセミナーを受講することで、私は今からやろうとしてい
久しぶりの投稿です。 「次回は、自分の感情が落ち着いてきた経過を書こうと思いながら、早くも4ヶ月。1年が半分過ぎてしまいました。 自分の感情が落ち着いてきた経過を書く、などと言いながら、この1ヶ月は久しぶりにネガティブな感情に支配されていました。 それでも、昨年からの繰り返しで、自分でもパターンが把握できていたので、わりと楽でしたが。 ツインレイ概念に出合った人は、大半はネットでいろんな情報を調べ、経験者の記事を読んだり、You Tubeを視たりするのではないでしょ
2020年11月からnoteを始めたが、数回で終わった。2年前の6月に書いたのが最後。 この頃私は、自分の身近にいた人が「ツインレイ」という概念に当てはまると思い始めていた。 スピリチュアルは嫌いではないけど、「ツインレイ」という言葉や概念は全く知らなかった。 ツインソウル、ツインフレーム、魂の伴侶、そんな言葉は聞いたことがあったから、まあ運命の人ってことだろうな、くらいのイメージ。 でも、どうやらツインレイという関係はなかなか過酷だという情報が多いと知った。 「ツイ
去年の秋、ひょんなことから知り合った、年下の男の子。 彼と話していると、自分の年齢のことを忘れて、くだらない話をする。それが楽しい。 年がずいぶん離れているせいか、同世代より距離感があり、その距離感が楽だ。 息子がいたらこんな感じ?というのでもなく、親戚の子が成長して久々に会ったら、結構おもしろく成長していた。みたいな? でも、やっぱり彼の脳天気な発言に対して説教めいたことを言ったりするけど。だって、エロとゲームにしか興味なさそうだから。 でもまあ、説教に対しては、
最近、自分がやたらとルールに縛られている気がしている。 いろんなことが「やらなくちゃ」になってきてる。 目標達成するためには、毎日あれもこれもしなきゃ。 でもできない。だから変われない。 なんて楽しくない思考。 楽しくない思考にうんざりして、お気に入りのマゼンダピンクのノートを開いてみた。 変化しない私。しかし、本当にそうなのか? 46年も生きてきて、変化しないわけはない。 諸行無常が真理である限り。 で、昔はできなかったのに、今できるようになったことを書き出してみる
久々にメガネを作った。友人と見に来た時にいいな、と思っていたものがなくなっていて、がっかり。 一人で迷っていたらよくわからなくなってきて、結果、メガネを作る際に気をつけた方がいいルールとかすっかり忘れて、自分の好みの色とデザインを選んだら失敗した。 焦るとろくなことはない。 今のメガネがいやだから、はやく新しいの作って職場にかけていきたかった。しかし、これでは無理だ。前のより悪い。 こんなことなら、取り寄せでもして、嫌いなメガネをもう少しがまんしたらよかった。 あらゆる点
「ぼっちり」とは、土佐弁で「ちょうどいい」という意味だ。 若い人は日常使うことはない。 私の亡くなった祖母(大正2年生まれ)は、よく使っていたし、母も時々使う。 私はたまにしか使わないが、この言葉がすごく好きだ。 単に「ちょうどいい」というより、「ちょうどいい」の最上級みたいな感じ。 もうこれ以上ないくらいピターッとハマった😆✨というような。 仏教に、“中庸“という言葉がある。 私はこの言葉を、「自分にとって一番ちょうどいい感覚」と解釈している。 つまり、私にとって「中
私は昔から、ノートに自分の考えていることを書く癖がある。しかし、ブログとか人目につくとなると、ちょっと書きづらい。アメブロを5年ほど前に始めたが、うっかり知人に書いてることを話したばかりに、書きづらくなってしまった。 矛盾しているとは思うが、自分の思いを外に出して、それを読んだ誰かが共感してくれたり、笑ってくれたらうれしいと思う。だけど、知ってる人の目があると、ダメなのだ。 だから、誰にも言わずにこのnoteを始めることにした。 なぜか、ブログよりnoteは、ひっそりとし