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20231123-A(【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ(ETC利用照会サービス):フィッシングメール)

私:いつもの如く、解析して?
「 body { font-family: 'Arial', sans-serif; background-color: #f4f4f4; margin: 0; padding: 0; } .container { background-color: #ffffff; width: 90%; max-width: 600px; margin: 50px auto; padding: 25px; border-radius: 8px; box-shadow: 0 2px 10px rgba(0, 0, 0, 0.1); } a, .link-style { color: #0066cc; text-decoration: none; display: inline-block; margin-top: 20px; padding: 10px 20px; border-radius: 5px; background-color: #e6f7ff; } table { width: 100%; border-collapse: collapse; margin: 20px 0; } td { padding: 8px; border: 1px solid #e0e0e0; } .header-text { color: #333333; font-weight: bold; font-size: 18px; border-bottom: 2px solid #0066cc; padding-bottom: 10px; margin-bottom: 20px; } .footer-text { font-size: 12px; color: #888888; } ETC利用照会サービスのお知らせ 平素よりETC利用照会サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このメールは、ETC利用照会サービス(登録型)にご登録されていて、420日間ログインのない方にお送りしています。 お客様のユーザーIDは、解約予定日までにログインいただけないと登録が解約となります。 ※ETC利用照会サービス(登録型)は450日間ログインがない場合、ユーザーIDの登録が自動的に解約となります。 ユーザーIDxxxxxxxx@xxxxx.xxxxx.ne.jp 解約予定日2023年11月25日 解約予定日までに下記からログインしていただければ、ご登録は継続されます。 ※登録が継続された際のお知らせはございません。 ※パスワードがわからない場合も、ログインページから新パスワードの発行を行えます。 ETC利用照会サービス(登録型)ログイン ※このURLの有効期間は手続き受付時より48時間です。 再度登録を希望される場合も、お気軽にご利用ください。 注意: このメールは送信専用です。返信は受け付けておりません。 ご不明点がある場合は、ETC利用照会サービス事務局に直接お問い合わせください。 ■ETC利用照会サービス事務局 年中無休 9:00~18:00 ナピダイヤル 0570-001069 」

メールイメージ

AI:このメールは、ETC(Electronic Toll Collection System)利用照会サービスのお知らせです。重要なポイントは以下の通りです:

  1. サービスの対象者:ETC利用照会サービス(登録型)に登録し、過去420日間ログインしていないユーザー。

  2. 解約の警告:ユーザーが450日間ログインしない場合、ユーザーIDの登録が自動的に解約されます。具体的な例として、ユーザーID "xxxxxxxx@xxxxx.xxxxx.ne.jp" は2023年11月25日に解約予定です。

  3. ログインして登録継続:解約予定日までにログインすると、登録は継続されます。新しいパスワードが必要な場合は、ログインページから発行できます。

  4. 再登録の案内:もし再度登録を希望する場合、再登録することが可能です。

  5. 注意事項:このメールは送信専用で、返信は受け付けていません。不明点がある場合は、ETC利用照会サービス事務局に直接問い合わせるよう案内しています。連絡先は年中無休のナビダイヤル(0570-001069、午前9時から午後6時まで)です。

以上がメールの要約となります。

私:詐欺メールの疑いわ?

AI:このメールに詐欺の疑いがあるかどうかを判断するには、いくつかの点を検討する必要があります。以下のポイントを確認してください:

  1. 差出人のアドレス:メールの差出人のアドレスが正規のETCサービスのアドレスかどうかを確認してください。正規のサービスからのメールならば、通常、そのサービスの公式ドメインを使用します。

  2. リンクのURL:メール内にあるリンクが正規のサービスに繋がる公式URLかどうかを確認してください。不審なURLや短縮URLは詐欺の可能性があります。

  3. 文言と表現:メールの内容が不自然な文言や誤字、脅迫的な表現を含んでいないかチェックしてください。正規のサービスからのメールは、通常、丁寧で正確な言葉遣いがされています。

  4. 個人情報の要求:メールが敏感な個人情報やパスワード、クレジットカード情報などを直接要求していないか確認してください。

  5. 公式サイトやサポートに確認:不安な場合は、ETCサービスの公式サイトを直接訪れたり、サポートに連絡して、メールの内容が正しいかどうか確認してください。

以上の点を検証することで、メールが正規のものか詐欺かの判断ができます。特にリンクのURLや差出人のアドレスの検証は重要です。

私:文章の冒頭にHTML構文が丸見えで、メール文として不手際だよね。それと、締切日が25日となっていて、余裕なさすぎ。この手のメールは2週間や一ヵ月の間隔をもって送付されるのが普通でしょ?そういう点から、誰かが作為的に作ったメールではないかと思うんだよね。

AI:ご指摘の通り、メールの内容にある問題点は詐欺メールである可能性を示唆しています。特に以下の点が疑念を呼びます:

  1. HTML構文の露出:メールの冒頭にHTMLコードがそのまま表示されているのは、非常に珍しく、プロフェッショナルな通信にはふさわしくありません。通常、正規のサービス提供者はこのようなミスを犯すことはありません。

  2. 締切日の急な設定:締め切りが非常に迫っていること(例えば、2023年11月25日)は、受信者を慌てさせて、検討する時間を与えないようにする一般的な詐欺メールの手法です。通常、正規のサービスからの重要な通知には、十分な対応時間が与えられます。

  3. 一般的な手法との相違:通常、正規のサービスからの通知は、受信者に対して十分な時間を与え、必要な手続きを行うための情報を提供します。このメールのように、極端に短い期限を設けることは一般的ではありません。

これらの点を踏まえると、このメールは詐欺の可能性が高いと考えられます。最終的な確認として、ETCサービスの公式サイトにアクセスするか、直接サポートに問い合わせることをお勧めします。公式のチャンネルを通じて情報を確認することが、詐欺に対する最も確実な対策です。

私:一度、ETCサービスに電凸したことがあってさ、こういうメールの出し方はしないと言ってたよ。だから、今日のこのメールは、焼き直しで送って来たんじゃないかなーと思う。

AI:その経験に基づくと、今回受け取ったメールが正規のETCサービスからのものではない可能性が高いですね。ETCサービスの公式な方針と異なるメールの送り方がされていることは、このメールが第三者によって作成された可能性を強く示唆しています。特に以下の点が疑念を深めます:

  1. 公式方針との不一致:過去にETCサービスから、このようなメールの送り方をしないとの情報を得ている場合、今回のメールが正規ではないことが非常に可能性として高いです。

  2. 「焼き直し」メールの可能性:過去に類似の詐欺メールが出回っていた場合、犯罪者が同様のテンプレートを使い回している可能性があります。これは詐欺を行う際の一般的な手法です。

  3. 内容の不自然さ:HTMLコードが露出していること、締め切りが急であることなど、メールの内容自体にも不自然な点が多く、詐欺メールの特徴に合致しています。

この情報を踏まえると、メールに記載されている指示に従うのではなく、公式のETCサービスに直接確認を取るか、無視するのが最善の策と言えます。また、このような疑わしいメールを受け取った場合は、他の人々に警告を発することも大切です。

私:そうだね。

AI:はい、詐欺メールに関しては常に注意が必要です。特に個人情報や金銭に関する内容が含まれている場合、慎重に対処することが重要です。疑わしいメールを受け取った際には、以下のような行動を取ると良いでしょう:

  1. 公式サイトやサポートに確認:サービスの公式ウェブサイトにアクセスするか、公式の連絡先に直接問い合わせて、メールの内容が正しいか確認します。

  2. 個人情報の共有を避ける:メール内で要求された個人情報や金銭関連の情報は、確認が取れるまで絶対に共有しないでください。

  3. 周囲に警告する:同様の詐欺メールが他の人々にも送られている可能性があるため、知人や関連するコミュニティに警告を発することが有効です。

  4. 詐欺対策の知識を高める:詐欺メールの典型的な特徴を理解し、今後の対応に備えます。

このように対策を取ることで、詐欺メールによる被害を未然に防ぐことができます。ご自身の安全とセキュリティを守るために、これらのポイントを心に留めておくことをお勧めします。

私:因みにメールヘッダーはこんなだった。
「Return-Path:
admin@mcclellande.com
Received:
from ifmta0015.nifty.com
by ibmta0015.nifty.com
with ESMTP
id 20231123013148004.GTNX.100048.ifmta0015.nifty.com@nifty.com
for xxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jp;
Thu, 23 Nov 2023 10:31:48 +0900
Received:
from mail2.mcclellande.com([198.46.248.124])
by ifmta0015.nifty.com
with ESMTP
id 20231123013147345.ZUVV.98045.mail2.mcclellande.com@nifty.com
for xxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jp;
Thu, 23 Nov 2023 10:31:47 +0900
Authentication-Results:
nifty.com; spf=pass smtp.mailfrom=admin@mcclellande.com; sender-id=pass header.From=admin@mcclellande.com;
dkim=pass header.i=admin@mcclellande.com;
dkim-adsp=pass header.from=admin@mcclellande.com
DKIM-Signature:
v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=default; d=mcclellande.com;
h=Date:From:To:Subject:MIME-Version:Message-ID:Content-Type; i=admin@mcclellande.com;
bh=qRDcwemJR3s/PbwWEYgfonhSCEk=;
b=SOxu8rA6dGpeXC7czO5R6cJra/61Y0xqENBre4xJSV5HIxPGnM2t1mzKKb81Ob0zT3jUb33s3NRA 3VEwoB7yb0WdjA8R9mAlnijeKq1N9Fbp2hm+GSIiQ9L9LLqqlNxFYj2jhz+lrPM3dGYIVGit9ah6 9MhqUjJUHax7hJYSv9w=
Date:
Thu, 23 Nov 2023 09:31:32 +0800
From:
ETC利用照会 admin@mcclellande.com
To:
xxxxxxxx xxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jp
Subject:
【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ(ETC利用照会サービス)
MIME-Version:
1.0
Message-ID:
3A072144.4413925@hgeyeuz
Content-Type:
multipart/alternative;
boundary="NetEase-FlashMail-001-31ec8192-466f-5987-869b-eb10685ab442"」

AI:提供されたメールヘッダーから、いくつかの重要な点が読み取れます。これらの情報に基づいて、メールの正当性についてさらに評価することができます:

  1. 差出人のアドレス:メールは `xxxxxxxx@mcclellande.com` から送信されています。このドメインがETCサービスと関連があるかどうかは疑問です。通常、正規のサービスは公式のドメインを使用します。

  2. 受信サーバー:メールは `xxxxxxxx.nifty.com` というサーバーを経由しています。これはNiftyのサーバーのようですが、これだけではメールの正当性を確定することはできません。

  3. 送信元サーバー:メールは `xxxxxxxx.mcclellande.com`(IPアドレスはxxx.xxx.xxx.124)から送信されたとされています。このサーバーが信頼できるかどうかを確認する必要があります。

  4. DKIM(DomainKeys Identified Mail):DKIMの署名はパスしているようですが、これはメールの内容が途中で改ざんされていないことを示しているだけで、メールの送信元の正当性を保証するものではありません。

  5. 件名と差出人名:差出人名が「ETC利用照会」となっており、件名は「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ(ETC利用照会サービス)」となっています。これは正式な通知のように見えるかもしれませんが、差出人のドメインが疑わしいため、内容の真偽は不明です。

総合的に考えると、このメールは詐欺の可能性が高いと思われます。特に差出人のドメインが正規のETCサービスと関連がない場合、このメールは信頼できないと考えるべきです。再度、ETCサービスの公式サイトやサポートに直接問い合わせて確認することをお勧めします。

私:このIPは、アメリカ合衆国だった。

AI:提供されたIPアドレス(xxx.xxx.xxx.124)がアメリカ合衆国に位置しているという点は、このメールが詐欺である可能性をさらに高めます。特に以下の点が重要です:

  1. 地理的位置:ETCサービスは日本のサービスですから、通常、そのサーバーは日本国内にあることが期待されます。アメリカ合衆国にサーバーがあることは、そのメールが日本の正規のETCサービス提供者によって送信されたものではない可能性が高いことを示唆しています。

  2. ドメインとの整合性:メールが `mcclellande.com` というドメインから送信されており、このドメインがアメリカのIPアドレスと一致している場合、これは日本のETCサービスとは無関係である可能性があります。

  3. 詐欺メールの一般的な特徴:詐欺メールはしばしば海外のサーバーを利用し、偽のドメイン名を使用して送信されます。このメールの特徴がこれに該当する可能性があります。

この情報を総合すると、受け取ったメールはETCサービスの公式通知ではなく、詐欺の可能性が非常に高いと考えられます。安全を確保するためには、メールに記載された指示に従わず、ETCサービスの公式サイトやサポートに直接確認を取ることが最善です。また、このような疑わしいメールを受け取った場合は、他の人々にも警告を発することをお勧めします。

、、、、、だそうです。

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