場所法の魔改造のための目標

少ない場所で大量に覚えれるようにする機能
ツギハギの場所でも上手く機能する機能
情報を凝縮できる機能
何のイメージかを位置などの情報によって特定する機能
情報同士を位置によって定義し直す機能
情報同士を位置によって大量の繋がりを作る機能
特徴のないモノに特徴を与える機能
同情報でも検索できるようにする機能
厳密なイメージ複雑なイメージを記憶しやすくするようにする機能
異なる見え方を許容する機能

上記すべて「こんなこといいな♪できたらいいな♬」という考えの下考えていることです(つまり妄想です。
ちなみに、これは私のメモ代わりでもあるので、単調な羅列を説明するだけのnoteです。
感覚的場所、透明な場所

少ない場所で大量に覚えられるようにする機能
文字通り少ない場所で大量に覚えられるようにする機能を搭載したいというものです。
これができれば、少量の場所の巡回で大量の情報にアクセスできるようになります。
そうすれば余った場所を他のことに回すことができるかも。。。

ツギハギの場所でも上手く機能する機能
場所を一歩一歩動く度に、色んな場所にワープする。。
このようなことはなかなか今の記憶術では困難なことです。
つまり場所を他の場所とツギハギすることは、記憶容量をかなり使うことに現段階ではなります。
でもツギハギができるようになれば、その場所であればイメージの意味が通りやすいのに、、、ていう状況をもう恐れる必要がなくなります。

情報を凝縮できる機能
情報を凝縮できる機能は、私のオリジナルの記憶術では装備されているものですが、場所にも何らかの場所特有の情報を付加し、それを凝縮できると良いように感じます。
これは私にとってはモノのイメージではできていることなので、場所も当然装備しているのは当たり前だと思っている機能です。

何のイメージかを位置などの情報によって特定する機能
これは簡単に言えば、現行ではカテゴリー化することです。
もしかしたら、カテゴリー化を抜くような効率的な方法があるかもしれません。
だから、これはカテゴリー化のみを指す機能ではありません。

情報同士を位置によって定義し直す機能
これは説明不能ですw

情報同士を位置によって大量の繋がりを作る機能
これは意識していない情報すら大量の他の情報と勝手に関連付けれるようにしようとするものです。
いわば、「無関連性」さえも無意図的に関連付けることを目指しているものです。
普通に位置に置くことで関連性は生まれるのですが、これをさらに強化したものだと思っても大丈夫です。

特徴のないモノに特徴を与える機能
特徴のない単なる丸の情報に、場所の力で特徴を与えるような機能を想定しています。
これで同じようなイメージでも違う特徴を与えられることによって干渉を防ごうとするものです。

同情報でも検索できるようにする機能
同じ情報だと場所法を使っても混乱することがありますが、これを無理やりでいいので、検索できるようにするシステムを作ろうという目標です。
これができれば干渉を防げると思います。
前述の特徴のないモノに特徴を与える機能は、この目標の一部だと言えるかもです。

厳密なイメージ複雑なイメージを記憶しやすくするようにする機能
マス目で100×100マスを覚えることは人間には難しいです。
またイメージが複雑なモノも記憶するイメージとしては脆弱です。
これを場所で何とかできたらなーという目標です。

異なる見え方を許容する機能
これはパノラマビューやマルチビューと言った見え方を簡単に許容できるような機能です。
単にあったらいいなーという目標です。

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