つまり何が言いたいかというと、海が大好きってことです。
今でも覚えてる。少4の時、漢字テストで100点満点取れるまで4回くらい書き直しして最後の数人まで残ってたのを。もともと国語は嫌いだったけど、ますます嫌いになった。
ちょうどその頃くらいから父がよく「bobo〜♡アメリカ行きた〜い?」って猫なで声で聞くようなりその度に「行きたい!(即答」って一度も断らなかったのも、覚えている。
(結局着いたのは南国だけど、、)
だからと言ってその時の生活に不満があったわけではないのだ、学校帰り、毎日のように家から歩いて10分の海にお弁当(カレーとか)持って兄と父とペットと遊んだりとかね。だから泳ぐのは得意だし大好きだ、クロールはできぬが、、、ちなみに海で溺れたことはない!(プールではある、死ぬかと思ったし、最後まで誰も私が溺れたことに気づかなかった、自力で頑張った)。
ちょっと話外れるけど、父は海に行く時よくビールとつまみを持って行く、その時にたまたまboboが食べた枝豆の美味しさは今でも忘れない!でも家で食べると美味しくない。まあ、ここまで何が言いたかったかというと海が大好きってことです。
あと、父の質問に即答で答えていたのはただ国語が嫌いで、海外(=アメリカと思っていた、、)に住むのカッコイイって思っていただけです、、、
(沖縄にいた頃のペット、残念なハンサム、要するにバカです、、)
「毎日のように海で遊んだ」ってところで気づいた人はいるかもしれないけど、私は3歳くらいから海外に行くまで沖縄育ちでした、父は沖縄生まれ、母は島んちゅ。
(ばーちゃんが作る沖縄もずくそば食べたい)
三人兄弟の末っ子で、小さい頃は姉のことを姉と知らないでたまに家で見かける人かと思っていた、、、でも小学生くらいから姉がお姉様ということに薄々と気づき、大好きになった(遊んでくれた記憶はないけど)好きに理由はないのだ、あの素敵な笑顔と頭がいいこと肌白い、声綺麗、もう好きっ!大好きっ!ってかんじ。
兄とはいつも遊んでた(遊ばれていた)、兄がお泊りに行くときは「インチキ!私も行く!なんで、兄だけ!!」って泣いて駄々こねたし、友達の家に行くときは普通について行った、一緒に空手道場に通ったり(私は大会に出るのが嫌すぎて2年でやめた)。
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