敬愛する朝ごはんやさん店主と話す。 心とか想像ってどこまでも過去とか未来に行けるけど、 身はひとつだけやねん！ ここに、この足で立ってるんよな！ て まじせやねん、 わたしは最近休憩中にコテンラジオなるものを聴いて心と頭むっちゃ遠くへとばしてんだけど 身体は此処にある. いやそれはどっちが現実とかわからんのだけど、 動けるからだはこれしかなくて、 身はひとつなんよ。 繰り返してる。 それはわかっている。 ん〜 と それと 自分の人生に責任を持つ
さいきんは « シューカツ » をしてむす ! 人生がたのしい感覚です ! これはとてもひさしぶり， というか色んな琴を経たといういミでは ハジメて ! ノタイケンデす 。 なんで人生がたのしくなってきたのかはナゾ と思いきやたぶんわかってる 人生たのしくいきてるひとみて、 純粋にいいなぁ ておもった んだとおもう いめーじ出来たら、 なれるらしい。 それは凄くおもうし そうおもいたいからそうおもって、 実現するんだろう 意志ってものを疑った時期もあ
つぎは土地と歴史とひとの歩みと、当たり前 正解などなく事実だけある世界 事実を並べただけの世界 まちがいかも何もかも 感情なんかも しぬとき無くなる そんなら誰といて何するか ちょっと寿命延びたバージョンもかんがえツツモ 明日しぬなら とか 6〜8年でしぬなら の話 して みる と、 決断きづいて、 くる?
あぁ、 この涙はいちおう、 けっこう "幸せ泣き"と思う。 トルコで3回、 姉とカフェにて2回、 図書館にて1回。 7月はなくなく泣く、 つきなのかなあ。 涙の意味を問うたことはあるのだけど、 ことばにしたら勿体無いとおもっていた でもいまいちど、 ことばと向き合ってみてもいいんじゃないかって、 思う。 ことばを仕事にしてみたいから、いったんことばと相対してみて、 限界までいってみるか。 寿命って 人生って、 みんなは、 長いと思う？
いま中国からにほんにむかってる 眠気がひどかったさっきは にほんの生活がふたたび始まるって みに、絶望 でもいま眠りから覚めたら 地獄がはじまる また地獄生活がはじまる それは事実なんだけど、 むしろそれくらいの期待値のほうが 地獄で起こる奇跡、 たのしめそうとおもった。 リグレット~~！! #ペシミスと #ペプシかなんか、カシス? #ミスト、ミント? #ペシミストってなんか爽やか #さわやかさん #地獄でなぜ悪いとか #ひとは地獄に産み落とされる #と
消費はしたくないの あじわいたいの まずくっても苦くっても、 めちゃくちゃに美味しくても なんでもいいはずだから ネっ！
わたしがいま希望を感じるところは どこ•なんだろう 海外で放浪したり 世界一周したり アンデス山脈とか ペルーとか? インドとか ネパールとか? ふらふらとしたいんだろうか プレッシャーになる選択肢は なんか違う感じがする そしたらなんだ? わたしの希望はどこにあるかって でも日本にはあんまり希望を感じていない感じはして 尾道にあんまり感じないなら ほかの県に行っても おそらくおんなじだろうと おもうんでs だからわたしは わたしのできる範囲で 世界を
怒りや鬱、悲しみ はなくて 執着や高揚は時たま(溶き卵)ゴ?ご? かおを出して そのかわり 植物とたのしくて研究の甘さ(ほんとに甘味) はあって ともだちは遠くに居て 同士というか 魂のソウルメイトてきなちょっと嫌いな時ある けど大事なとき、選択について話したくなる めいとめいとは結構すぐ近くにいて ゆる〜くやわく歌える場がすこしあったりして うまい柑橘もあったり 土地があって 無いものって、なにかな 恋やおんがくひゅーじょン は月に一週間関東帰れればよくて
わたしは進んでいるのか 進まなきゃいけないのか なにがやりたいのか ちょっといまだとつまんないて話 どこかにいきたいのかな 一生懸命になりたいのかな ひとまずトルコには行くしミートシネマで歌うし7月には信濃毎日新聞含め新聞社説明会行くし三崎にも遊びにいくし、 とりあえず決まってはいるんだけど 手に職はつくのかな つけたほう、いいのかな いままでうまくいってきたことって、 書きだしてみよ
わたしは、謂わゆる"恋人"は ひとりしかできたことがない。 1人できるまで、ずっとびくびくしてた。 今回はそこよりも、 そのナマエ について考えてみる （正しくは、感じてみた かな。） わたしは"恋人"にあこがれてた。 いまも、かな？ちょっと違うけど でも、みんな違うひとびとに わたしの大事なひとびとに、 同じナマエなんてつけられないよ。 とそう思った "友達"もおなじ感覚。 あんまり気にしないようにして話すことに慣れてきてしまったけど、 ちゃんとじぶんの違和感に向
輝いている。 尾道のひとは 輝いているように見える。 わたしは以前より 普通になった気がしている
優先順位とゆうものは､いらないと思う 過去をいまにもってきては､もう古い。
変わったことをあげてみる。 8月21日15:00までのわたしと、 それからのわたし 今回は、ひどく変わった時のこと からあげてみる。 ◯鏡を見たくなくなった ◯目が違った やばい奴の目､だってじぶんでわかった ◯実家に居たいとおもう ◯食欲がない ◯ひとの目がストレス めをあわせて､みるのがつらい とりあえずこれくらいかな つぎはきづいたこと､ ⚫︎ ひとと物理的にちかければ、いろんなことがわかって、絆をギュとできて、 やさしさをこうかんできること ⚫︎
愛されていいんだな 愛されたいのかなじぶん と『サヨナラまでの30分』をみて、 二度、見て思った。 とりあえずまっけんの わらっちゃうくらい可愛い表情とめのうごき は置いといて、 恋愛は親との関係を繰り返してることだ って本で読んだ いちどじゃないと思う 親のせいにするんじゃなくて そうしたいきもちは少なからずあっちゃうけど 俯瞰的にかんがえてみた。 愛されないこと じぶんのあいてをもとめる欲求が あいてがじぶんを求める欲求より つよい、 ていう状況に慣れてる
卒論のための本読むのが最近の逃避。 卒論というちょっとしたキッカケがあるから、 もともと読みたいと思ってはいたけど読まないと死んでしまうわけではないから生活の中での優先順位としてはちょっとしたに来ていた しかししかし 瞬間を生きる哲学 〈今ここ〉に佇む技法 と とくに 世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 という本でモロモロぽロぽロピよぴヨないた。 というのも、 だいじなひとたち とくに ٩ あい و かんしるひとと
noteでさ 「2日連続投稿！ またひとつ、作品が読者に届くようになりました！」 てでるやん ちょ、これ褒められてるかびみょいけど 他にも連続投稿すると なんだか言葉はわすれたけど 褒められるやん。 （という覚えがある） それ、 素直に嬉しいよね わら ちょっと前に、 ショッピングモールで閉店間際 「お姉さんパプリコいかがですか？」 と あ、調べたらカプリコだった カプリコいかがですか？ と声をかけられた。
