「胎内記憶」が僕に示したもの【長男】
【12年前のお話】
昨夜我が長男のYと2人で布団で話をして いました
幼稚園の事やお友達の事など
もう寝ちゃいそうだな…
ウトウトしているな…
目が何回も開いたり閉じたりしている
そんな時に急に呟き始めました
長男『パパとママがアパートに住んでる頃、僕は雲の上にいたんだ』
ボブ『(寝ぼけてるのかな?)ふーん。雲の上で何してたの?』
長男『お友達と神様と遊んでたよ。パパとママが見えたよ』
ボブ『パパとママの所に行きたいと思ったの ?』
長男『そう思う前に神様が、このパパとママにしなさいって手を引っ張って連れてきた 。僕ももこのパパとママがいいって思った。』
ボブ『ママのお腹に飛び込んだの?』
長男『ママのお腹に触ったら赤ちゃんになっちゃった。オギャーって泣いた。』
ボブ『…。』
長男『雲の上ではYって名前で神様に付けてもらった。こっちに来てもYにしたいってお願いしたんだ。』
※ 確かに最初は違う名前にしようと思ってい ましたが
突然わいてきた『Y』という言葉。
名付けを見てもらった方にも『Yって名前が降りてきたよ』って言われたのを思い出しました
Y『雲の上には今のお友達はいなかったけど 、S(現在の弟)はいた。僕は先に行くねって言って、 また会おうって言ったんだ。雲の上では兄弟 じゃなかったよ。』
ボブ『…。』
長男『僕はパパとママの所に来て良かった。神様にありがとう…。』
ボブ『Y?Y?』
長男『…。 …。』
寝てしまいました
こんな内容の話しは人にたくさんしたことがあります
いざ自分が体験すると驚きのあまり
何をしていいかわからなくなりました
嘘や空想や絵空事かもしれません
ても息子の言葉を信じ
これからも親子でいたい
そう切に願う内容の話しでした
長男の名前の件
弟との関係
神様に連れてこられた件
真実は解りませんが
この体験を大切にしていきたい
タノシイコトバカリアリマスヨウニ。
※ 次男の話に続きます