今までの会社で理解できないこと
今まで会社で勤めていて未だに理解できないこと・理解したくないことがある。それは複数ある。以下に書く。
・自社の面接にて
これは10年以上前にさかのぼる。自社にて出向先になりそうな企業との面接があった。面接後、別場所で待機していた時のことになる。待機しているときに営業が出向先の人と話していて、営業が出てきたときにどこかに行こうとしていたが、少ししてから私に「お茶のお替りどうですか?って聞くんだろうが」と言われた。はっきり言ってエンジニアがそれをすれば能力上がるのかと思ったし、理解したくない。お茶くみ自体も立派な仕事だし、その仕事自体は良いがエンジニアがしなかったからと言って評価が下げられるのが理解できない。その時は「てめーがやればいいだろうが」と心の中で言った。目上の人だがグダグダうるさかったなあとしか思っていない。
・エンジニア論
エンジニアとは何なのかがはっきり言って前の会社で考えるようになった。
去年まで働いていた会社のことである。シフトで休みの日だったが会社から電話があり呼び出された。そこで能力が芳しくない等でうだうだ言われた。言われたこと自体は理解できる。しかし自分を変えろばかり言ってくるのが少しうるさいなあと思ったし、エンジニアが自分を必ず変える必要が全くもって理解できない。エンジニアとメンタルを強くすることが何故関係しているのか理解できない。メンタルが弱いエンジニアの会社員がいてはいけない理由が分からない。別に能力があって迷惑変えなければそれで良いのではないかと思う。またそこで私が呼び出されたのにも関わらず最後に「時間を取ってくれてありがとうございましたって何故言わないんだ」と言われたが理解できない。私が時間を取ってくれなんて言ってないのに言わなきゃいけない理由が分からない。言ったところで能力が上がるわけではない。休みの日に呼び出されて礼を言う理由はない。はっきりってクソ会社かと思った。
はっきり言って私はひっそりと平穏に暮らしたい。正社員がメンタル強くならないといけない社会が異常としか思えないし自分を変えるのに時間がかかるのを理解してくれない。本当に生きるのが嫌になる。
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