蒲郡を訪れた次の日に常滑にも寄ってみた。 最初に常滑に訪れた時はまだ改修工事前の常滑でめちゃくちゃ汚いなと感じていた。 池田浩二の記念品が置いてあったりしたが正直魅力をあんまり感じない場かな… 改修工事が終わったあとの常滑も訪れたが施設はかなり綺麗になっていたが飲食店が少なくなっていて困った。汚い頃にあったどて焼きみたいなのはめちゃくちゃ美味しかったのに。 ただセントレアからも名古屋からもアクセスは蒲郡より何倍も良くイオンモール常滑や銭湯などボートレース場以外の部分ではかな
3場目に訪れたのはボートレース蒲郡。 ここは愛知県名古屋市からはちょっと離れた場所にある。立派な立体駐車場もあるため車で来るなら便利な場だと思う。ただ、海であるため非常に風が強い。 ボートレース蒲郡は施設が新しくまだまだ綺麗なのでおススメの場だがこの記事を書いてる2023年11月の段階でまだ2回しか行っていないのと、行ったのが1年近く前で記憶があやふやになってるところがあるので書くことはそんなに多くないかもしれない。 有料席はかなり快適で食事代金の補助券がついて1500円
次に訪れた場所はここ。ボートピア梅田で舟券を買っていたら若い人がまだ珍しい時代の7.8年前、コンシェルジュの人がボートピア梅田の有料席回数券をくれた。その回数券の1番最後がボートレース住之江のバックヤードツアーだった。その券を使って初めてボートレース住之江に行くことに。なんのレースかははっきり覚えてないがオールレディースで遠藤エミがいたのは覚えている。ツアーではピット裏やペラを叩く選手を間近で見ることが出来たので今となってはあり得ないようなサービスを無料でさせていただいた。
まずはここを語らなければ始まらない。 尼崎に住んでいたのでここはホームプールと言っても過言ではない。 初めてここに来たのは小学校2年生の頃。 地元のフリーマーケットの催しだったと思う。 当時は存在も何も知らずもちろんそれ以降10年近くは訪れることもなかった。 20歳の頃、競馬からギャンブルにハマりWINSの負けをボートピアで取り返すという意味のないことを始めた。 そして次はちゃんとギャンブル場としてこのボートレース尼崎を訪れる。 最初はどうだったとか全く覚えてないが多幸焼の売
ボートレース場巡りをしようと思ったのは大学時代の後輩を連れて行ったボートレース丸亀。 今となっては曖昧だが丸亀が最初じゃなければ24場全て行きたいとは思わなかっただろう。 300円で引けるガチャガチャ、それについてきたマリンシートの快適さに他のボートレース場が気になって仕方なかった。 当時は関西に住んでいてお金もなく実家暮らしで自分の車もなかった。 それが旅の目的として24場を設定したら思いの外楽しめたので自分の為にも忘れないように、また、行ってみたいと思う人にも読んでもら