【おかしい】なぜ京都ハンナリーズは”始まってしまった”のか【ことはない】
…おや!?京都ハンナリーズのようすが…!
○真に警戒すべきは千葉J、三遠ではなかった──
それは、昨シーズンは西地区の最下位に沈み、誰もがノーマークだったチーム────
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> 京都ハンナリーズ <
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開幕直後の4試合というバグレベルに重要な試合を3勝1敗という好成績で終え、現在、西地区の3位につけている。
ちなみにだが、京都の対戦相手は、佐賀・佐賀・群馬・群馬とCS争いすること間違いない強豪チームだ。(佐賀と群馬は京都以外には負けていない)
その相手に3勝1敗・・・強すぎる・・・敗北を知りたい・・・
この記事では、どうして京都が”成って”しまったのかということと、次節の千葉J戦の展望をキャッキャしていく。
○ここが強いよ京都ハンナリーズ
【ディフェンス編】
・京都ディフェンダーズかな?
今シーズンの京都を最強*たらしめているディフェンスだ。
*個人の感想であり、実際の効果を保証するものではありません。
もう、昨シーズンと全然違う。
京都の「ままままま」ポインツだった、
・スリーを簡単に打たれて、高確率で決められる。
・ボールプレッシャーが弱いのでオフェンスを簡単に作られる。
というアウトサイドディフェンスの脆弱性が無くなってるどころか、リーグでも上位(8位くらい)に入るのではないかと思うほど良い。
京都は元々、インサイドディフェンスはリーグ上位クラスに良かった。
それにもかかわらずディフェンシブレーティングがリーグ全体で下から2番目という悪さだった。その「ままままま」だったアウトサイドディフェンスが改善されたのは死ぬほどデカい。
京都は、「ディフェンスのチーム」に生まれ変わったかもしれない。
・ディフェンス改善の要因3つ
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