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ハーダンガー刺繍でウエディングドレス計画
悶絶しそうなくらい可愛い😍😍😍 https://t.co/xA9prH6sOt
— פּרוֹטוֹן bnjb (@senooyouko) January 20, 2021
陽花先生のインスタラムもめちゃんこ素敵よ☺️🌸 pic.twitter.com/kAg5sUmFCP
— 岡田 環 | tamaki okada🌳 (@kiki_in_rwanda) January 20, 2021
ハーダンガー (Hardanger) とは、ノルウェーの西南海岸に面した地方の名称が語源であり、ドロンワークの技法がノルウェーに伝わり、ハーダンガーと呼ばれるようになったものである。この項では、ノルウェーの伝統工芸であるハーダンガー (Hardanger)について述べる。
平織りの布の織り糸を抜いてかがりながらすかし模様を作る技法と、織り糸の数を数えながら刺すステッチで構成され、様々なステッチの組み合わせにより自由な幾何学模様を作成することができる。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
きっかけは友人岡田さんの上記のツイート。子供の頃、母にわがままを言って買ってもらった刺繍キット。歳を経てもやっぱり楽しく作った事って忘れないんですよね。憧れていた沢山のステッチ。可愛くて仕方が無かった図案や模様。編み物同様、針を刺して模様を作っていくワクワク感を忘れないでいる自分がいました。
ウエディングドレスの一部は自分で刺繍してみたいと思っていたのでこれ幸いと思い、準備してみます。
世界の国々、特に中東地方では女性が織る織物や刺繍は家柄の象徴でもあり、販売厳禁でとても大切にされたものでした。それを売らなければならない戦争や飢餓状態にある国はもうそんなことを言ってられない程、困窮しています。その様な悲しいことが少しでも無くなれば良いと思ってます。