ゆき
なんとなく思いついた懸賞あるあるを書いてみます。 共感してくれる方がいたらなんとなく嬉しいですw ・Twitterアプリに未読アイコンがついてたら開いて速攻DM押して待機→だいたいがお気に入りのツイート通知でがっかり ・DM通知きたー!!!!とテンション爆上がりで開くと副業勧誘 ・応募してたことをすっかり忘れていた頃に当選DM(当選商品がいきなり届く) ・故にゴリゴリに狙っている某ゲーム機や某おじさんは一向に当たる気配がない ・公表された抽選結果(当選者)をつい見
私はいつもそうです。 でも、高校時代から親しくしてくれている友人が言ってくれました。 みんなそんなに○○ちゃんを気にしてないよ。 めちゃめちゃ救われました。そりゃそうだよね、とパッと目が覚めたと同時に自分の自意識過剰さに少し恥ずかしくなりました。今でもたまにネガティブ思考になりそうな時、思い出して救われてます。もし私みたいに他人の目が気になって、他人から嫌われることが怖くてがんじがらめになっている人がいたら受け売りですがお裾分けさせてください。 みんなそんなにあなたの
明日。娘が4歳になる。 私の人生を変えてくれた大きな命。この3年間、喜びや感動に満ち溢れていた。今でも産まれた時のことを昨日のことのように覚えてるよ。恥ずかしいけど正直今も泣きながら書いてる。 明日からも今と変わらない日常だけど、私にとってはなぜか大きな節目のように思える。もう大きい赤ちゃん。お話もダントツって褒められて、歌やダンスやおふざけが大好きで、絵とお勉強が上手で、まだ夜のおむつがとれそうになくて、結構な頻度で頑固に話を聞かなくて、幼稚園行ってらっしゃいする時はマ
幼少期、両親は共働きで日中は祖父の家に預けられていました。祖母は働いていたので、私の面倒はいつも祖父が見てくれていました。 母から聞いた話では「お仕事頑張ってねー!」と元気に送り出していたそうですが、祖父母からは「お母さんのところに早く行きたい」と度々泣いていたそうです。 私が寂しくなって母に会いたがると、祖父はいつも「美味しいものでも食べに行こうか」と散歩がてらミスドに連れて行ってくれました。祖父と美味しいドーナツを食べて祖母と両親のドーナツを選んでいると、いつのまにか
はじめまして。 ゆきと申します。Twitterでは「@bmtl0」というIDで、日々投稿、主に懸賞をしています。 懸賞アカウントに見えるかもしれませんが、実はそうではなく学生時代からのリアルアカウントです。自分の言葉も呟いています。フォロワー数を増やすことを目的としていないアカウントなので懸賞アカウントさん同士の繋がりがほとんどなく、フォロワー数も数で見るととても少ないです。 フォロワー数が少ないからこそ、当選したら嬉しさ倍増です。自分の気になるものや好きなものにどんど