鈴木順二@BMA_JAPAN
プライベートアカウントのSpark ARの合計インプレッションを公開します。 忘れてなければ毎週月曜にアップロード予定。
SparkARStudioに関する投稿をまとめています。
自分が作って公開しているARカメラエフェクトがどのように使われているか気になっている人はいませんか? シェアが多い一部だけの投稿ですが、標準の機能でフィルター別に見ることができます。 シェアされたストーリーを見る方法エフェクトを開いて右下にある「・・・」をタップ。 2.エフェクトアイコンの周りに色の付いたサークルがあったらシェアされた投稿が見られるということなのでエフェクトアイコンをタップしてみてください。 エフェクトが見れる割合は?自分の作ったエフェクトで一番使われて
InstagramのARカメラにはエフェクトギャラリーというものがあり、すべてのエフェクトの中からピックアップされたものや、カテゴリーごとにピックアップされたものが掲載されていますが、私のエフェクトもいくつかピックアップされているので「どうやってピックアップされたの?」と聞かれることがありますが、結論から言うとピックアップしてもらう方法はありません。 何を基準にどのようにピックアップしているかも発表されておらず、クオリティの高いエフェクトもあれば、クオリティが低いのまでピッ
プライベートワークやクライアントワークで制作したInstagramのARカメラを世界中の人に知ってもらう方法を紹介したいと思います。お金を払って広告を貼る方法ではなく無料で拡散してもらう方法です。 エフェクト紹介アカウントに@メンションする InstagramのARカメラのベータテストが2018年11月から開始され、選ばれたクリエイターが様々なARカメラを作っていく中で、ARカメラを紹介するInstagramアカウントが登場しました。 当初はクリエイターをフォローして、その
先に結論から言うと「まったく増えません」 むしろ元々フォロワーの多いアカウントで大量のエフェクトを公開することはフォロワーが減る可能性もあります。 私も以前InstagramでARカメラエフェクトを公開するとフォロワーが増えます!と言っていましたが、今は減る一方です。 当初はなぜフォロワーが増えていたのか?2018年末からInstagramのARカメラのベータテストが開始され、2019年の3月くらいまではベータテスターで選ばれた数百人程度のクリエイターしかInstagram
1.ZoomとSnapCameraの現状新型コロナウイルスの影響でZoomを使った会議やZoom飲みが流行り始め、SnapCameraを使ってWebカメラの映像を加工するのが流行り始めました。 SnapCameraは元々SnapChat用のARカメラを作れるLensStudioで作ったARカメラがパソコンで使えるようにしたソフトです。 noteの記事を引用してばかりで恐縮ですが、SparkAR Studioで作ったARカメラをZoomで使う方法をご紹介します。 かなり特殊な方
残念ながら今年のクリエイターEXPOはコロナウイルスの影響で延長になってしまいましたが、二年前の4月にコンテンツ東京内で開催されたクリエイターEXPOに出展してから二年が経ちました。 昨年は出展から一年後の現状を書きましたが、今年昨年から一年後の現状を書いておこうと思います。 まずクリエイターEXPOに出展して知り合った方からその後、連絡があったかというと結局ないままでクリエイターEXPOで得られたお仕事は1つのままです。 残念ながらクリエイターEXPO出展に関して書けるの
昨年のクリエイターEXPO2018に出展してから約1年が経過しました。 1年経った今だから書けることを書いてみたいと思います。 あくまでイラストレーターではない、Facebookなどで使えるARカメラという特殊なものを出展した人間の個人的な感想なのでご了承ください。 出展直後に書いた感想はこちらに書いております。 1.結局クリエイターEXPOに出展して仕事には繋がったのか? 残念ながらもらえた仕事は一つだけ。それ以外は仕事にはまったくつながらず、出店準備で忙しくて仕事もいく
2018年4月4日~4月6日に東京ビッグサイトで開催されたコンテンツ東京内のクリエイターEXPOというのに個人クリエイターとして出展してきました。 名前の通りコンテンツ東京というのは、制作会社などが自社の技術力やコンテンツをアピールして、うちの技術やコンテンツ使って何か作りませんかー?みたいな商談イベント。最近だとAR/VRやAIなどのブースも多く見られる。 IP系のキャラクター展示もあり、そっちはうちのキャラ使って商品出しませんか?コラボしませんか?みたいなの。最近だと