私の火星は12ハウスにあります。 私は、この火星をなかなか表に出せないせいで、人からいじめや嫌がらせを受けることが多かった。それは確かに事実である。 でも、それは私が火星のネガティヴな部分にばかりフォーカスしてしまっていたんです。 火星が12ハウスにあって、辛い思いをしている同志たちが、もしかしたらまだ気づいていないのかもしれないと、とても大切なことに。 だから、ブログを書きたいと思いました。 火星12ハウスのネガティヴな投影で、私は嫌がらせを受け、統合失調症を発症してし
究極のところ、予言とは言霊のことだと思っている。 そしてそれは、やはり現実化可能な引き寄せ術のひとつだ。 双子座の水星は品位が非常に高い。対して射手座の水星は損失だ。 言霊とは文字通り言葉のことであるからと、単純だけど水星に注目してみたんだ。私は射手座の水星を持っているものだから、双子座の水星に嫉妬ばかりしていた。それに幼いなどと感じていた、私の方が損失しているのにね。 だから、双子座の水星をもつ人を尊敬することに決めたんだ。 そして真似をしてみようと思った。 そうしたら
おそらく、統合失調症の陽性症状を確認したときがあった。 私は妄想に取り憑かれていて、 今振り返ると面白いくらい何かが行きすぎていた。 私は、人間が大なり小なりする選択の一つ一つは、 結局のところ生存戦略であると確信していた。 だから、電車のホームで座った席の隣に若い女性が何人か座っただけで、 この席を選んで正解だった。私は守られている。 とか思っていた。 私は、近所のデリに行く時にサイレンの音を聞いたら、 今日はそこにいくなということで、 私が傷つく事が何かしら起こるから
大切な人と波動が合うとき、魔法のように磁石のように同じ道を歩める時間。 離れ離れになった朝はとても寂しくて、朝なんて来なければいいのに、時計の時刻なんて本当は 存在しないの知らないの、なんて責めたくなる。 さようなら、また次の時にね、 という別れのあとで、引っ張られるように相手の日常生活を想像してみて、共に歩めるように無理やり自分を合わせようとすればするほど、 どんどん歩幅は合わなくなって、気がつけば後ろ姿を追いかけているだけの人間に成り下がるのだ。 だから、それが嫌だか