vol.1 SUNKA NOTE ー陽ねもす、気ままないいじま暮らしー
NEW STORY,
うつりゆく時と季を感じる暮らし。
山のふもと、陽につつまれ自由気ままに楽しむ賃貸住宅。
2024年1月より入居開始予定となる、ブルースタジオの新たな物件
「山と陽と、暮らすいえ」SUNKAの物語が始まります。
こちらのnoteでは、
SUNKAの暮らしについてを、じっくり3編に分けて綴っていきます。
vol.1では、絶賛工事中のいまの様子も一緒にお届けしていきます!
こんな豊かな暮らし、してみたいかも。そう感じていただけたら嬉しいです。
SUNKAのあるまち、飯島町。
都心・新宿から1時間。
戸塚駅と大船駅のあいだに位置し、どちらの駅からもバスで10分ほど。本郷台駅からは徒歩20分。
神奈川県横浜市の「飯島町」にSUNKAはあります。
大きな商業施設もありながら、桜並木が有名な柏尾川のある戸塚駅と、
昔ながらの賑やかな商店街のある大船駅。
また、江ノ島や湘南なども近いので、休日のおでかけも満喫できます。
自然にふれあいのんびり、かつアクティブに。
そんな暮らしのできるまち「飯島町」です。
「山と陽と、暮らすいえ」 SUNKA
飯島町にのこる、ちいさな山。
「すりばち山」のふもとにあるSUNKA。
“SUNKA”の名前には、
また、部屋に入ると木の温もりを感じる明るい空間が広がります。
2階に上がると、表情豊かな山の景色を切り取ったような窓と、ゆったり過ごせるテラスがあります。
そして、家の外には入居者専用の「広場」と「菜園」があります。
バスケットボールで体を動かしたり、犬と一緒に遊んだり、
菜園で育てた野菜でバーベキューをしたり。
今日はなにをして過ごそうか、と
自分らしく気ままな日常を過ごすことができます。
いいじまの暮らし、を紡いでいく。
大家さんは、飯島町に暮らす“飯島さん”です。
先祖代々飯島町に暮らしており、
今は奥さまと子どもたちと共に暮らし、お隣にはお父さんお母さんも暮らしています。
SUNKAのはじまりは、
「飯島町の暮らしを、これから新しい人たちと一緒に紡いでいきたい」という、大家さんならではの想いがきっかけでした。
また、名前の由来には、
お父さんの、幼少期に過ごした思い出とも重なります。
そう話してくださったとき、
飯島町に訪れたときのまちの風景とつながった気がしました。
うつりゆく時を過ごし、
すこしづつ変わりゆく風景もありながら、いまも変わらない“飯島町ならでは”の時が、ここにはあります。
次回は、
飯島町のまちとSUNKAの暮らしについて、より深くお届けしていこうと思います。
ぜひお楽しみに。
それでは、今日もよい一日を。