不動産屋のイメージは、まだまだ光モノ
時は金なり
不動産事業部杉山です。
2回目にして、早速締切に間に合いそうにない、「遮二無二ムーブメント」
ブルースタジオでは、不動産事業部という部署があり 「物件購入サポート」「不動産の売却・賃貸化」・「リーシング・管理」はもちろん、不動産に関連するコンサルティング業務全般のご相談を承っておりますので、お見知りおきください。
それにしても不動産って結構、イメージが悪いですよね。
先月少しお話しした、柄の強いネクタイ、金ピカの装飾品。
トーンのおかしなダボダボスーツ、昔の昭和のコワモテ不動産屋さんは、実際トキやイリオモテヤマネコのように絶滅危惧種に認定されてもよいくらい大変貴重な存在ではあります。
乱獲・淘汰されたのでしょうか?
もはやそのスタイルではやっていけないことは言うまでもありません。
今や、不動産会社もこれまで業界イメージが悪いことを認識してるからこそ、イメージアップを図るためのcmや広告展開を行い、かなりの企業努力されてます。
しかしこれほど純粋さ、誠実さ、を”うたい文句”に”してる”、”しなければならない”のは、不動産業界くらいなのでは?、、、。と思うくらいで、その業界に身をおく者としては少し恥ずかしくなってしまうくらいです。
魅力を鋭く磨く
「私達は〇〇不動産は誠実をモットーとしてます」→これを売りにしてる不動産会社はネットで調べても沢山ありすぎます。
当たり前のことだけど、それを売りして商売になる業界なのが不動産業界なのです。
では自称、the不動産ゴリラおじさん(以後フドゴリ・ゴリおじ→今後決めます)の私やブルースタジオ不動産事業部は何が売りになるのでしょうか?なんでしょうか? 色々考えられますが、結局は私も「誠実さ」ですと言いたいです(笑)
誰か信用していただけますかね?
そう、なんでもそうですが、信用してもらうために自分自身を理解してもらう必要があると思います。
実際にはお客様と共有できる限られた時間でお客さんの事を理解するためにも、こちらの考えを理解してもらためにも、互いに自分を出し尽くすことは大事になければなりません。
よろしければこちらをご参照ください。
編むvol3 https://note.com/bluestudio1998/n/nd5c047655054
個性派を気取るのは好きではないのですし、自分自身の良いとこ悪いとこをお伝えするのは難しいのですが、次月は一つの業務を通じて自分自身(フドゴリ・ゴリおじ)が意識してることをお伝えできればと思います。