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When It's Gone という曲を書きました
少し前に日常の何気ないけど有難い瞬間を構成している事柄は気がつくと無くなってしまうというような内容の曲を書きました。
歌詞は英語なのですが和訳はこんな感じです。
和訳:
太陽が高く昇り、照りつける ビーチに行こう、この街を楽しもう 冷たいビールを手に、座ろう
人生はパーティーだ、このビートを感じて 大波に乗って、心臓がドキドキする、内側で熱く燃える
サビ:
無くなって初めて気づくんだ これ
舞台「西日暮里の三姉妹」
今日は川島佳帆里(カカオ)さんが長女役を演じる舞台「西日暮里の三姉妹」を観に行ってきました。前回彼女の公演を拝見したのは2015年。3回ほど観させていただきましたが、どの舞台も演技はもちろん、脚本の良さが印象に残っていました。そのため、今回の公演にも大いに期待していました。
結論から言うと、今回も素晴らしかったです。
舞台の概要:
「西日暮里の三姉妹」は、タイトル通り三姉妹の物語です。舞台は、
人生という味のエスプレッソ
30年前のちょうど今くらいの季節だろうか...
イギリスのケンブリッジはまだ凍えるほど寒く、厚手のジャケットのジッパーを首まであげ、17歳の僕は28歳のイタリア人のサンドロが運転するバイクの背中に乗っていた。
サンドロ: "Get in my back brother" (兄弟、後ろにのりな)
Ken:"Where are we going?"(どこにいくの?)
サンドロ:"Don't wo
小出しにするというのは大事だな
しばらく書く事を止めていたら、いざ書こうと思うと途方に暮れる。
書く題材がありすぎるから、どこから手をつければよいか悩む。
忘れてしまっているような出来事も多い。
だから小出しに小さな事でも日々書き続けるというのが大事なんだとつくづく思う。
習慣づけるという点では最近毎日ギターを弾いて歌を歌っている。
nanaというアプリのお陰だ。
いわゆるクラウドを使って、ネット上に録音スタジオみたいなの
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良かったら使ってください( ´ ▽ ` )ノ
申請が通るまでは気長に待っていたものの
通った後にストアでの販売ができるまで
反映される時間がタイムラグがあって焦りました。
まだかまだかと待ってから数時間してようやく
次のライブ用に練習中なり。
最後がちょっと変な感じですが聞き流してくださいましw
Ventura - 夕焼け - 帰路 - ラジオ - 上を向いて歩こう - 涙
その日は、典型的なカリフォルニアの青空がどこまでも澄み渡っていた。
海はというと、これまた典型的な美しいうねり。波のラインが次から次へと巻いているのが駐車場から見える。
パーフェクト・ブルーの空にパーフェクト・ウェーブ。
VenturaはLos Angelsを海岸線に1時間半ちょっと北にあがった所にある海辺の町。西海岸には幾つかサーフポイントがあるが、ここの波は、一旦乗るとかなり長いことロ
Road to no where - Mountains - Stars
サンタバーバラからラスベガスへの道は果てしない。
LAまでの距離が約100マイル、LAからベガスまでは約300マイルというところか...時間にしたら6時間ぐらいだろう。
途中、LA周辺のフリーウェイで渋滞にはまるがそれを抜ける頃には夜の帳がおりて気がつくと車でうるさかった道もがらり...
前にいる車との車間距離を気にしなくとも快適に走りが感じられるようになった。
渋滞でのイライラがいつの間
日日是好日
「ふっと心が軽くなる禅の言葉」という本の中で知った言葉です。
どんな日もかけがえのない一日という意味だそうです。
僕の人生にかかせない考え方として
どんな道も自分の歩き方次第というのがあります。
この「日日是好日」も有難い言葉。
楽しいことも辛いことも受け止めながら、日々を大事に生きたい。
2006/5/23の日記より
音楽のある風景
日常の何てことない風景。
そこに音楽をそえるだけで、何ともなかった風景が何とも言えない深い味わいに変化する様が好きです。
ミルク色の空が夕陽を見つけてしまって、
ほんのりと空の一部を夕陽色に染めた時、浮かんでいる雲が羊のように見えてしまうのも今聴いてる曲の魔法かも知れない。
もうすぐ夜がやってくる。
2006/6/5の日記より