とりあえずやってみるようになったら人生変わった
どんなことでも、とりあえずやってみることは人生においてとても大事なことです。
大げさなことを言っているように聞こえるかもしれませんが、実際、僕はいろんなことを、とりあえずやってみることで人生が変わりました。
具体的に言えば、プログラミングのスキルを身につけて公務員を辞めて稼いでいけるようになった。
辞めた後も、いろんなことをやってみるうちに気づいたら複業家になっています。
公務員しか経験したことがなかった僕が、今ではいくつもの仕事をしています。それも全部未経験だったもの
とりあえず始めてみたことが、全部仕事になっています。
始めなかったら、きっと公務員を今頃も続けていてこうやってnoteを書いて発信していることもなかったはず。
とにかくやってみて、僕でもできると判断し、続けたからこそ今がある
そんな経験から、まずはやってみることは大事なんだと声を大にして言いたいです
やってみて、初めてわかることがある
やってみて初めてわかることは多い。
・自分に合っているのかどうか?
・楽しいかどうか? etc
やってみて得られた経験が、始めるかどうかを決めるための大きな判断材料になるからです。
ただの憧れから始めて、もし理想と大きく違っていたらその落胆具合は想像に難くない。まずその後もやろうとはしないでしょう。
でも一度経験してみると、真剣にやるかどうかまたは自分に向いているかどうかを体験した感想から判断できる。
だから、何かを始めるとしたらまずはやってみることが大事なんですよ。やってみないと本当に自分に合っているかどうかわからないですからね。
やりたいことが見つからない人へ
「やりたいことが見つからない」と嘆いている人へ伝えたいことがあります。
「まずはやってみよう!!」
僕は、正直言ってやると決めてから始めるまでに、とても時間をかける人生を送ってきました。
頭で先に考えてしまうタイプでした。「これって大丈夫かな?」「うまくできなかったらどうしよう?」なんて不安ばかりが先走って、なかなか始めることができない人間でした。
結果は、想像に難くない。うまくいくことなんてほとんどなし。続くこともほとんどなし。
それでも、公務員をやめると決めてプログラミングスクールでガチで勉強すると決めたときだけは、まずは無料体験をやってみて、本当に自分のものにできるかどうかを体験から判断して始めました。
結果は、稼ぐことができるようになるまで成長し、公務員を辞めることもできた。
まずやってみることの重要さを知ったそれ以来、やってみて自分に合っているものを選んでは仕事にしています。
こんな成功体験をしたからこそ、はっきり言えます。
やりたいことを見つけるいちばんの方法は、「まずはやってみる」こと
見つからないなら、自分から見つけにいこう。
そうやって体験してみることで、初めてやりたいことが見つかって、自分の人生を変えることにも繋がっていくはずです。