かずっちゃ
何歳でも挑戦できるようになるためのノウハウやライフハック術を書いています。メインブログでは話さない普段考えていることや、これから挑戦したいことを書くのもここだけ。 無料で公開中(いつか有料にします)
個人の起業支援、複業の支援を目的にしたコワーキングスペースを作ってます。 完成してからじゃなく、出来上がっていくストーリーを残し、見てもらうために書き綴っていきます。
かずっちゃ(@Kazutcha01)です 44歳にもなると、子どものように「楽しいこと」があったらワクワクすることがなくなってました。 もう純粋に楽しく慣れることなんてないかもと、寂しい思いをここ最近ずっとしてたんですが・・ 今回欲しいという衝動がめっちゃ働いてドローンを買いました。 あたりまえの話ですが、もちろん今までドローンを運転したことなんてありません。 ビビりなぼくは、初めから高価なドローンなんて買うわけもなく、個人用の入門機を購入。 「DJI Mini2
かずっちゃ(@kazutcha01)です。 今回から「多業家」っていう肩書きを使って活動をしていきます。 先日、久しく更新してなかった個人ブログに、こんな記事を書きました。 それにあわせて、Twitterもプロフィールと肩書きも変えました。 「多業家」と。 もともと、ぼくは会社経営しながら発信、行政書士、ホームページ作成と、土地の測量で複業してます。 いや、行政書士、会社経営は後から加わってるから、はじめは発信とホームページ作成で兼業。それから仕事を増やしていきまし
かずっちゃです。 プログラミングの勉強を始めようとしてる方に、なにがいちばん必要かって聞かれたことがあります。 そのとき「失敗」することって答えました。 めっちゃ不機嫌な顔をされたことを今でも覚えてます 笑 プログラミングだけじゃなく他のことでもそうなんですが、失敗はするものだし、うまくいかないことの方が多いのが普通。 特にプログラミングは、失敗ありきで考えてないといけない。 一発でうまくいくことの方がおかしいんじゃないかって思うくらいです。 「そんなわけあるか
かずっちゃ(@kazutcha01)です。 前回、ペルソナの設定はどんなサービスでも必要だよってことについて書きました。 でも、「ペルソナ設定」そのものをどうすりゃいいのかわからない、なんてこともあります。 特に、今からWeb上でビジネスをしようと考えているなら、なおさら。 今回は、いちばん手っ取り早い「ペルソナ」の設定について紹介します。 いちばん手っ取り早い設定は「自分自身」 本来は「性別」、「年齢」、「趣味」、「ライフスタイル」、「使ってるSNS」、「買い物の
かずっちゃです。 Web上で仕事をしてると、必ずと言っていいほど出てくる単語が「ペルソナ」。 売りたい商品を必要としている、買ってくれそうだと想定できる相手の「人物像」を設定することですね。 よくWebライティング、セールスライティング上で必要だよって言われていますね。 ブログやSNSなどを仕事にしていると、どうしてもライティングのスキルアップ、専売特許だって思われがちです。 じゃあ、他のWeb上の仕事(プログラミングなど)には「ペルソナ」は必要ないのかって言われる
かずっちゃです。 ぼくは、いま岐阜の片田舎に住みながら個人事業主や店舗向けのWeb(SNS)マーケティングをコンサルしてる会社を経営してます。 他にも行政書士、プログラミング(フロントエンド)、情報発信でご飯を食べてるパラレルワーカー。 実は、つい数年前までは地元の役所で働いてた地方公務員でした。 完全に畑違いやん?? と思ったかもしれませんが、そのとおり過ぎて返す言葉もありません 笑 なのに、どうしてWebに主戦場を置いてるのか。 それは「文章」をしっかりと書いた
かずっちゃ(@kazutcha01)です。 信用を得るってことは生活する上でとても大切なこと。 でも、言うのは簡単だけど実際にそんなスムーズに手に入るかというと、実際のところ難しい。 普段生活していく中で関わる周りの人から、仕事の取引先。SNS上の自分まで、信用を築くまでにかなりの労力が必要だと思うんですよね。 それでも、信用という財産はこれからの時代を生きていく中でとても大事なもの。切っても切り離せないです。 どうやったら得られるか、という答えはいくつもあると思い
かずっちゃ(@Kazutch01)です。 仕事でもプライベートでも、失敗は怖いものですね。 失敗しないにこしたことはないですが、そんなことはまずないのが現実。ぼくも失敗はいまでも怖いです。 それでも、やるべきことはやらないといけない。 だったらどうするべきなのか? それは、「失敗を生かす」のがいちばん。 失敗は怖いけど、生かすことができれば逆に大きな力に。 しない方がいいけど、してもいいんです。 今回は、失敗は生かす方法を紹介していきます。 次に生かす方法は?
かずっちゃです。 実は、地元の町で古民家のリノベーションに取りかかってます。 「古民家のリノベ。別に珍しくないよね?」 おっしゃるとおりですね。 別に今の時代、どこでもありふれたことなのは、進めてるぼくがじゅうぶん知ってますよ。 それでも、どうしてもやりたい理由があるからやってます。 今回は、古民家のリノベを進めていく理由を書くのと、できあがるまでのストーリーを残していくために、マガジンにして綴っていきます。 人が集まる「場」が少ない ぼくが住んでる町は、人口が2
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 久しぶりにnoteを更新します。 前回が2020年6月の更新だったから、半年以上も空けちゃいました... 書けなかったのは、ぼくの力不足 書けなかった理由は、完全にぼくの力不足。 忙しさを理由に、書くことをためらってました。 さんざんTwitterで時間がどうとか、要らないものを捨てようとか言ってるくせに、いざ自分はどうなのかって話。 公務員を辞めてブログを書き始め、Twitterにも力を入れ始めた頃はプログラミングや測量も
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 先日、活動の拠点として考えていた古民家の契約が終わりました。 ということで、いよいよ古民家の再生が始まります。 リノベーションするにあたってのルール この古民家を再生・リノベーションするわけですが、ひとつだけルールを決めてます。 「できることは自分たちの手でやる」 ということです。 築70年は経ってる古民家なので、普通は設計から施工まで専門の業者が入ってやるものなんでしょう。 でも、それだと資本を投入して回収するだけ
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 突然ですが、時間を作ることって難しいと思いますか? いきなり作ろうと思っても、それは難しいんじゃないかなって感じます。 仕事が忙しい・・・ 家族との時間も作らないと・・・ 前からずっとやってることをやらないと・・・ 1日は24時間。限られた中でいろんな理由があって時間を使ってるから、そう簡単には作れない、と思ってる人が多いんじゃないでしょうか? そんな状態で新しいことにチャレンジしようなんて、なかなかできるものじゃない。
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 どんなことでもそうなんですが、本気を出して取り組むときと抜くときの境界線というか、境目はどこに設定してますか? これって意外に重要なことで、ここをはっきりさせておかないと、続けたいと思ってることも続けられなくなるし、疲れがたまる一方になります。 せっかくがんばっているのに、がんばっているせいで続かなるなんてもったいなくないですか? だからこそ、しっかりと本気のとき、抜くときの境界線はしっかり決めておかないといけません。 お
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 今やっていること、例えば仕事・副業。 よく、これらに昔やっていたことが特に役に立ってるとは思わない、という人がいるんですが、本当にそうなんでしょうか? ぼくはそう思わない。 過去の経験は、今の自分の何かの役に立っています。 だって、普通に考えてみてください。 子供のころ、熱中したものって必ずあるはず。それが遊びなのかゲームなのか、それともスポーツなのか。 大人になるにつれて、そんな周りを気にしないほど好きなことに集中で
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 長ったらしいタイトルですが、NewsPicksがプロジェクト型スクール「NewSchool」を開講。募集を開始しました。 挑戦者のための学校ということで、実践的な内容に絞った内容をいくつもの講座に分けて展開しています。 実は、その中の1つの講座「ローカルプロデュース」に参加することになりました。 どうして参加することを決めたのか? 田舎で起業し、「地域の人の手で」をモットーに「地域の魅力」を再発見し、自然に人が集まる場所を
かずっちゃ(@Kazutcha01)です。 いま、会社の事業で地域ポータルサイトの運営を始めています。 地域ポータルサイトと言えば、外部への情報発信がメインのオウンドメディアというイメージですが、僕はそう思ってません。 確かに地域の外への情報発信が無いと来てもらえる人への訴求ができないのも確かです。 でも、地域の人のための情報発信、提供をするサイトでもあるべきだと考えてます。 地域の人のためにイベントの案内や施設の情報だけじゃなく、飲食店、普段はなかなかお目にかかれ