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1983年リリース。イエス の11枚目のスタジオアルバム「90125(邦題:ロンリー・ハート)」収録曲。「Changes(邦題:変革)」

60~70年代のコテコテのプログレ期に比べると随分ポップになった印象がありますが、2023年のいま、聴き直してみると、どんなにポップになったとはいえ、変拍子の組み込み方や複雑怪奇な楽曲構成などは相も変わらずだなあ、とも思ったりもします。

上記の3つめの動画(2017年の、アンダーソン、スクワイア、ラビン、フィーチャリング・イエスのライブ)を見ると、イントロなんざまるでYMOのように聴こえるのはオイラだけか?

また今さらながら、トレバー・ラビン のギターテクニックは異常レベルと感じます。一音一音の正確なピッキングに関しては、完全にスティーヴ・ハウを凌駕しています。

果たして、今後、ジョン・アンダーソンスティーヴ・ハウ が邂逅することはあるのか?
ぜひ実現して欲しいところです。


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▼参考リンク
BLUES和也のSoundCloud
GarageMihoのYouTubeチャンネル旧ブログ「だからPA屋なんですってば」のアーカイヴ
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