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本 研究
ポジティブさについて
物事が上手くいかなくても、まぁ、どうにかなるとか?試験に落ちたら次回があるとか、テスト勉強を徹夜で頑張る。これも前向きさだと思う。
どうにかなるには、年齢的なこと(若さ)、資格(食いっぱぐれない)、資金(裕福な家庭)、試験なら、80点以上は取りたいという目標、周りから褒められる。欲しい物を買ってもらえる。自分に自信を持てる。自身を信じている等の理由があると思う。これは前向きな理由だし、これは家族や学校、自身の環境など、環境要因が大きいと思う。
一方、病気とかそういうのになると、それらの資源と距離を置かなければならない。年齢は関係が無くなる。年齢が若くても可能性が無くなる可能性もある。家族の支えはあっても、家族に心配かけたくないという気持ちが強い。資格や勉強にしても、これから働けなくなる可能性もあるわけだから、ないよりあった方が良いがあまり意味はない。
なら、なぜ前向きな気持ちになるのか?これは、本に記したいと思う。
1実際に乗り越える
2実践で乗り越える
3幸せを掴む。
ソーシャルワークとの関係性についても書きたい。
研究 後縦靭帯骨化症のイメージの変容に向けて
修士論文
後縦靭帯骨化症の方のライフプラン、福祉キャリアの構築と社会的要因の影響。
博士論文
ソーシャルワークによるイメージの変容
一、心理社会的アプローチと後縦靭帯骨化症
、生きる力を育むために。
二、詩歌と後縦靭帯骨化症、ナラティブアプローチと詩歌療法、夢イメージのつながり。
三、新しいモデルの構築、生き生きと暮らすこと。