【No162振り返り 仏教ソーシャルワーク】

今年は過去一番きつい1年となりました。昨年、大晦日にコロナ発症して、その後は後縦靭帯骨化症にもなりました。さらに、そこから身体の痛みや状態が悪く、病院で検査を2回して、身体症状症と言われました。

体をかばいながらの仕事はきつかったです。その中で、福祉実践を重ねてきました。主に利用者の療育的な支援を行ってきました。その他の利用者支援では、親御様より、大きな買い物、通院、散髪、衣替えなど、様々なことを任せてもらえました。

あとは勉強で言えば、情報セキュリティマネジメントを取得しました。社会福祉士関連で言えば、メンタライジング、システムズアプローチなど様々な書籍を読みました。

職場の社会福祉士の女性とは、研修を紹介したり、いろんな話題で話したことで、仕事仲間となりました。

成長したことと言えば、この状態の中で、前向きに歩めたことや、地元友人との忘年会や、大学の友人の出産祝い食事会などに参加したことでしょうか?

とても、私自身、人と楽しんだり、人を祝う余裕はなかったですが、そこはプライドがあるため、喜んで、楽しみましたよ。

痛みについては、現在はほぼありません。ただ、いろんな勉強は難しいと思います。体を第一に考えて、認定社会福祉士を目指して勉強しようと思います。

認定社会福祉士というよりは、日々の実践ですかね。日々の実践の結果、認定社会福祉士があると考えています。

あと仏教ソーシャルワークを学びたい。