僕の学びNo1
今年初めに今年は300のチャレンジをすると目標を立てた。なぜ、これから失敗について書くかは、失敗を見つめないと得られるものがないと思うからです。
でもチャレンジするってのは、小さなこと含めたら、もうわからないよ。どれだけチャレンジしたかわからない。
でも、失敗は印象に残るから記憶に残りやすい。なぜなら失敗からは逃れたいし、避けたいし、逃げたいからね。
だけど、失敗しても良い物。それをやらないのはもったいないと思ってる。
失敗しても良い物は、例えば、何かの研修や何かの発表会とか2時間あれば、そのうち失敗できるのはせいぜい30分ぐらいだよ。
でもその30分が怖い。
でも、何かのテストでも100点なんて滅多になくて70点ぐらいで成功なんだよ。
その70点で自信持てば、それが他の科目にも良い影響をして、結果的に受験乗り越えれるまでなる。
だから、たぶん失敗した3割よりその他の7割を見れば、良い風にいくと思っています
これは努力しろとかそういうのではなくて、失敗って、生活していくための、誰かと楽しく笑い合うためのリハビリだと思ってる。
だから、若い頃に、皆、いろいろな失敗というか、すごい発言をする。皆の前で恥をかくこともする。それで自分を知ってもらったりする。若い頃はこういうアピールも含めた失敗をたくさんする。
1日、1日、チャレンジして成長していくことって内側に置いておけない。
結局、外側にアプローチしていかないといけないから、それは上手くいったことより失敗したことだと思っています。
上手くいったことは話さないし、自分の中に大概閉まってるからね。
そういう気持ちを持てば、気持ちも軽くなって眠れると思っています。
たぶん他者から見れば、成功したことや失敗したことよりチャレンジしたことしか見えないと思っています。
やって良い失敗を増やしていけば、どこかで成功もあると思っています。それは何かすごいことではないかもしれません。だけど笑い話や笑い合うことに出会うと思っています。
失敗こそ一人旅だと思う。