引きこもりがち人間 久々に外出、電車に乗り、駅でにじさんじVtuberの応援広告を初めて目撃 推しではないけど、推しがなかなか気に入っているとかいないとか かっこいい！きれい！すごい！ と三度見(通り過ぎて目にして戻り、一度動いてやっぱり戻って見た) 推しのも見たい 出かけよう
いやいや、米津さんの歌みた、これまで満足したことないじゃん？許せない！って怒ってたやん？ きっと都合の良い夢 あまりに米津さん葛葉さん好きすぎて、頭の中で書き換えたんだ と戻って聴いて泣いて、やっぱり葛葉さんだ、と感動することおよそ100回 この吸血鬼はあまりにもあまり、最高
凝った動画も、丁寧なミックスも、もちろん歌みた動画はありがたく、葛葉さんは特に滅多にない得難いもの でも、葛葉さんに関しては、ご本人がそのお姿でそのお声そのままで、ライブのように歌って撮影してくだされば、それが一番のMVになる気がする 声も手も姿も振りも上質、神がかっている
ライブでこのクオリティ 歌コラボに誘われて「歌下手ですよ」と言ってよいレベルではない 自己評価低すぎよ そしてこの…吸血鬼の身のこなし、仕草の美しさはどこから？ 手を挙げおろす、それだけで優雅で、歌声に涙しながら、画面にも見惚れる https://youtu.be/Zq72ILc1IzQ?si=GQ-pQKmwsoRS2UCD
カメラを捕まえて、くるっと回って、離れる時の、そっと降ろし手を離す動きがたまらなく好き 煽るの大好きいたずらっ子みたいなところも大好きだけど、ふとした時に出る、あまりにも貴族的丁寧で上品で優しい姿、お辞儀とか手指の優雅さがたまらないです workとさよーならまたいつか！往復中
映画館がない、映画館まで行こうと思ったら数時間かかる過疎地で育ちました。 ですから、初めて1人で映画館に入ったのは、就職した都会で、20代になってからのことです。 その映画のことを語ろうとしているのですが、タイトルを覚えていません。なんという薄い記憶。 しかし、その体験から、かなり大人になった今まで続く映画を観る時のルールが出来ました。 ルール、といっても、大したことではありません。 エンドロールが終わり、明かりがつくまで立たない、ということです。 初めて1人で観たその映
配信で「〇〇からファンになりました40代の主婦」って自己紹介… その昔、何かの配信アプリで視聴者数人、無言でいたら「入ってきて挨拶しないとか失礼なやつ」コメント流れて、その配信見るのやめたの思い出した 笑 見たいだけで、承認欲求ないもん 何万人もいる配信、自己紹介不要で嬉しい
推しを楽しみ、推しを愛で、推しが大好きだと呟いている人は、人生楽しんでいて素敵 推しているテイで、毒を吐いている人を見てしまいどんよりした後に、浄化される思いで拝見 推しを盲信はしないけれど、誰かの粗探しするのではなく、誰かの良いところを絶賛する人でありたいな、と、思う
ストレスがたまるとパンを作る ホームベーカリーなんて持っていない お菓子も作る ハンドミキサーなんてない シフォンケーキは15分で生地を作れる左右の腕力あり 親がおかしな宗教にハマってて絶縁したいけど、ストレスは小麦粉に練り込まれて焼失するのよ 銃なんて作らないわ
