ロシア語を話しましょう

ミールロシア語研究所の予科で使っていた教科書、エス・ハブローニナの「ロシア語を話しましょう」の日本語版というのは、ソビエト時代に出されていた教科書だけれども、今は国立国会図書館のデジタルコレクションのサービスで閲覧できます。

※国立国会図書館に要会員登録。(会員登録無料)→「個人送信サービスを利用する」で自宅PCから閲覧できます。

ロシア語を話しましょう - 国立国会図書館デジタルコレクション (ndl.go.jp)


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ハルカ
Спасибо Вам большое:)♡!!! ありがとうございます:)♡!!!