noteで記事を書くこと②
で、今日から本題に入ります。
何故自分がnoteを書くのか、まず最初に思いついた理由は、通勤時間の有効活用ですが、これは音楽と関係ない話なので割愛します(笑)
スキを集めたいとかバッジを集めたい、とかもないんですよね。どんな記事にスキが集まるかには興味がありますが。
一応日本人なので、スキをいただいた方の記事、見にいくんですよね。逆にスキが多いと大変なんですよ(笑)。
はっきり言って読んでいただくために書いている訳ではなく、自分のために書いてますから。
自分の場合、自分から他の方の記事を見に行くことはまずないので、スキが多い記事にはそれなりの理由があると思います。
まあ多いと言っても20台に達する記事はほとんどありません。ここでスキを付けていただくより、YouTubeのチャンネル登録したいただいた方が遥かに有り難いし(笑)。
前にひたすら鬼束ちひろさんの曲について書き続けていたことがあったのですが、一番スキが多かったのが「Sign」について書いた記事でした。
自分にとって鬼束ちひろさんの作品の中で最も好きな曲ですが、正直それほど有名な曲じゃないじゃないですよね。
「月光」よりずっと多かったと思います。
宇多田ヒカルさんの作品について書いてもあまりスキが増えないんですよ。
結構マニアックな曲に飢えている方も多いんでしょうかねえ。
早見優さんの「REMEMBER?」について書いた時も、スキが2桁いくとは思ってもいなかったし、ましてやコメントまでいただけるなんて思いもしませんでしたから。
結構ニッチなところでスキが多い、これはやはり需要と供給の問題なんでしょうね。供給の多い有名どころは難しいのかもしれません。
自分の書いた宇多田ヒカルさんに関する記事で一番スキの多かった曲、「Eternally」ですからね。多分他に書いている方がいないからでしょう。
ていうか書いていていつのまにか、どんな記事にスキが付くか、という話になってしまいました。
明日からちゃんと書かないと(汗)。
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。