作曲・編曲58
で、今日から小林武史さんについて語っていきたいと思います、と言いたかったのですが、そもそも何をやってきた方なのかも良く分からないので、とりあえずWikiってみました。
最初の内は引く手あまただったのにあまりメジャーではなかった、ということは便利屋だったということなのでしょうか。
有名な方の名前は出てくるのに、キーボードで参加していたとか、編曲を手がけていた、ということは書いてあるのに具体的な作品名が書いてないから何をしていたのか全く分かりません。
唯一分かったのは杏里さんの「思いきりアメリカン」だけなので、とりあえず知らないので聴いてみようと思って動画探したら、神田沙也加さんも歌ってたんですかねえ。意外にカバーしている方も多いようで。
これは曲を書いたから名前が残っていたんでんでしょうね。
でも、聴いてみたら「え?」って感じなんですよね。何だか今の片鱗が全く感じられません。
ある意味何の特徴もないというか、普通に普通の曲。いかにも当時の曲。編曲を小林武史さんがやっていたかどうかも分かりませんが、やはりこちらも今の片鱗が感じられません。
今からすると全く信じられません。
どこでどうやってその後の小林武史さんに繋がったのか、まったく見えません。
でも何がそれからあったかも追うことが出来ないんですよね。
なのでこれ以上書くことが出来ません。
なので今日ももう終わりです(笑)。
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。