DTM⑤
昨日書いた通り、今日は同じ頃に制作した作品について考えてみたいと思います。
「Someday」です。
まあ、これはどう考えても「DTM」ではないですね。
当たり前ですが、ボーカルとアコギだけですから(笑)。
画像については放っておいてください。一応暗闇の中の「希望」を表現しようとしたのですが、画像が暗すぎて何を言いたいのか分かりません。
当然打ち込みは全くなしです。歌を先に別オケでとったものを、リメイクした作品であり、ギターは後から付けたしで弾いているので、弾く時にはクリック聴きながら弾いてます。
まあ最後の方でギターがもたっていることの言い訳、というだけにしか聞こえませんね(汗)。
まあギターの腕はこんなものです(笑)。
まあでもこれを聴いて「DTM」と呼ぶ方は100%いないでしょう。ただ普通に楽器を弾いているだけですから。
で、この2つの作品の違いが「DTM」とは何か、を考えるきっかけになると思います。
ただ、もう少し補足したい点があるため、明日も自分の曲の宣伝、じゃなかった、解説したいと思います。
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