YouTubeでの音楽活動64
今日からはまた元に戻り、チャンネル数が増えるきっかけについてパターン別に記事にしたいと思います。
まず多いのが、コラボ関係から繋がるパターンですね。
これは割と一般的なパターンだと思います。
やはりコラボをすると、その相手方の知り合いが一定の割合で聴いてくれるようになると思います。
まあ実際にはコラボをすることによって、新しい発見が出来たり、刺激を受けることも大きいのですが。
でもやはり聴いてもらう確実なチャンスになります。
だからコラボって「強い」んですよ。
1+1=2までにはなりません。全員が全員コラボ相手のファンが自分の作品をいいと思うことはないですから。
ただ、確実に聴かれる機会は多くなるでしょう。
何度も書いていますが、聴かれなければ何も始まりません。
手間のかかる部分もあり、正直自分自身はもういいかな、という気持ちもありますが、これまで経験したことがなければ、一度行なってみる価値はあるでしょう。
もちろん相手を選ばなければ意味はありませんが。
勉強になるという側面からしても、相乗効果を狙うという側面からしても、相手が自分と対等以上でないとメリットはありません。
まあ向こうが対等よりずっと上の存在だと、向こうからみたらあまりメリットはないので、見向きもされないでしょうが。
そうするとコラボ相手の範囲はある程度決まってきます。
そう考えると、決して選択肢が多いわけではありませんが、いい相方が見つかれば、やはり強い要素になってくるでしょう。
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