音楽は儲かるのか①

自分で書いて、?なタイトルですね(汗)。

途中で止めている記事の続きでも書こうかと思ったのですが、急にこのテーマが浮かんだんですよ。

新札発行されたこととは関係なく(たぶん)。

趣味でやっているなら、こんな話関係ありません。

でもいわゆる「プロ」を目指している方、多いじゃないですか。

もちろんそういう人は箸にも棒にも掛からない、というケースがほとんどです。そうでなければ世の中が「プロ」であふれかえってしまうでしょう。

自分の実力が分かっていれば、勘違いすることはありません

まあ「プロ」でも「プロ」の力量がない方も大勢いるので(というかそういう方の方が多いでしょう)、勘違いするのかもしれません。

ただ世の中、そんなに甘くはありません。

実は今は難しい時代です。

何が売れるのかがさっぱり分からないから。

逆に言うと今の状況は「チャンス」だから、そこに目を付ける、ということは的外れではない。

ただ、この実態を明らかにすることは必要なことだと感じています。

明日からはこれをテーマに記事を書きたいと思います。

今日は中身が全くありませんが、いわば「プロローグ」的なものなのでご容赦くださいませ。

そういえばUruさんの「プロローグ」、良かったな。

全然話と関係ないけど。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。